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TM NETWORKの「BE TOGETHER」をインストカバーしました。 作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉 「BE TOGETHER」はTM NETWORKの1987年のアルバム『humansystem』の3曲目。ギターはB'zの松本孝弘さんが演奏しています。 後の1999年に、鈴木あみさんの7枚目のシングルとしてカバーされました。姉の影響でブレイクする前からTMを聴いていた私はやはりTM NETWORKバージョンの方が耳に馴染む感じです😊 家のリフォームで片付けをしていたら、懐かしの4trカセットテープMTRと録音したカセットテープが出てきて無事なものをデジタル化しました。 MTR自体がガタがきていてステレオ出力が音が出なくなっていました😢 かろうじてトラック出力が音が出る程度で4trで録音したものは2trしか聴けず断念しました…。 幸いステレオ2ミックスしたものは、普通のカセットデッキで再生できるのでデジタル化しました。そのなかでも出来の良い曲をアップしたいと思います。 今回はROLAND D-110、音源モジュールというものを解説したいと思います。音源モジュールは言わば鍵盤の無いシンセサイザーと思って頂ければ!なので単体では音がでません。MIDI入出力できるキーボードやシーケンサーをMIDIで繋いであげると音が出る仕組みです。 (MIDIとは簡単に言うと演奏情報のみをデジタルで送信・受信するものです。通信カラオケはこの技術を用いていたもので、カラオケのMIDIデータを受信したものをカラオケ店にある音源モジュールで再生したものです。) D-110はマルチ・ティンバー機能で最大9パート(内、1パートはリズム・パート)の独立した音源として機能するというものです。 もっと簡単に言うと、ギター、ベース、ピアノ、シンセ、トランペット、ヴァイオリンなどの音色を8種類、ドラム等の打楽器系の音色を1種類を同時に音を出せてアンサンブルができるということです。 シンセサイザーD-50で一世風靡したLA音源で同時発音数も32音と、当時のマルチ音源としては素晴らしかったのですが凝った音色は1音色で2~3音分メモリを使ってしまうので、同時発音数は減っていくものでした。なので今回の曲のように音数が多い楽曲だと同時発音数の32音を越えると音が途切れてしまったり、出なくなったりしてしまいます😌 おそらくハード音源モジュール最後の機種であろう2012年発売のRoland INTEGRA-7は16パート、同時発音数も128音なので、そう考えると半分のトラック数、4/1の音数で色々工夫しながら頑張っていたんだなぁ…と改めて思いました😊 1980年代、まだ私が10代の頃にバンドスコアを見ながら多重録音で作った曲です。後にリバーブのエフェクターを買いましたが、この当時は持っていなくて家にあった8トラックカラオケ機器のエコーをかませて使っていました😌 当時はバンドブーム全盛期。まわりの友達もバンドを組んでいる人が多かったです♪私も何度か誘われましたがキーボードが入れるような楽曲をやっているところは無かったので、一人でひたすらプログラムをして「ぼっちバンド」やっていました😌 この時にバンドスコアを見ながら沢山曲をプログラム・演奏していたので、曲の構成やアレンジ・各楽器の役割や音域など凄く勉強になりました。 ミキサーの基本的な使い方もCMX-100 IIIで覚えたようなものです! 今ではパソコンのDAWで幾十ものトラックが使えますが、CMX-100 IIIでは4トラックなので、ピンポン録音や先ほどの8トラックカラオケ機器も合わせて色々工夫しながら録音していました😊 カラオケ機器を通すとモノラル録音になってしまったので、全然パンニングが意味をなしていないような…当時は本当に音量だけでバランスをとっていた未熟者でした😌 この曲を作った当時、使用していた機材 YAMAHA CMX-100 III/4trカセットテープMTR。録音&ミックス。 YAMAHA QX5/シーケンサー。MIDIプログラム・MIDI録音。 YAMAHA MDF2/QX5で作ったMIDIデータをフロッピーに保存。 ROLAND D-110/音源モジュール。QX5のシーケンスデータを再生。 YAMAHA DX7/シンセサイザー。MIDIプログラム・演奏。 Re:ORIENT リ・オリエント メインチャンネルはこちら↓ / @reorient Re:ORIENT リ・オリエントのTM NETWORK メドレーカバーはこちら↓ • TM NETWORK メドレー Get Wild , Come on Let's D... 演奏はコピー(完コピ、再現)では無く、カバー(元の曲の雰囲気を残しつつ、アレンジを変えたり、コードを変えたり)ですので、原曲が大好きな方は大目に見てください😊 本家のBE TOGETHER(Officialでは無いのですが) • Be together - TM NETWORK TM NETWORKのChannel / @tmnetwork #TMNETWORK #BETOGETHER #小室哲哉 #鈴木あみ #CMX100 #QX5 #D110 #DX7