緊急）ロシア「数日以内に核使用準備か」目標はキーウ中枢…アメリカがウクライナに警告【ウクライナ・シリア戦況図】ロシア大炎上！ウ軍が新・長距離ミサイル100発の報復【警告】ロシアに4つの苦難！ скачать в хорошем качестве

緊急）ロシア「数日以内に核使用準備か」目標はキーウ中枢…アメリカがウクライナに警告【ウクライナ・シリア戦況図】ロシア大炎上！ウ軍が新・長距離ミサイル100発の報復【警告】ロシアに4つの苦難！

【12月12日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム→https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:00 はじめに 1:09 ウクライナ戦況の全般的な事柄 1:48 ウクライナ情勢、ロシア情勢ニュース 2:00 ウクライナの新型長距離ミサイル100発でロシア全土を焼け野原に 3:18 ロシア核搭載弾道ミサイル発射準備！アメリカが警告 3:38 著名歴史家「シリアを失ったロシアを待ち受ける4つの苦悩」を発表 5:32 各地域の戦況 6:02 ロシア領クルスク、ハルキウ方面の戦況 7:04 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 テルニー トレツクの戦況 8:27 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況 12:31 後方地域の爆発炎上事件 13:43 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 14:00 シリア情勢戦況図 トルコがアメリカ支援のシリア民主軍を空爆 ●最近の過去の動画は再生リスト    • 【ウクライナ情勢】   古い過去動画はニコニコch→https://ch.nicovideo.jp/Sumaito サブチャンネル→   / channel   Twitter→https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy ニコ動→https://www.nicovideo.jp/user/2124345... note→https://note.com/sumaitotoushi/ マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説！毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ●ウクラ軍の損失は？ 　データ非公表 ■Materials OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 --- ウクライナ情勢のニュースを厳選して、 簡単にお伝えします YouTubeのチャプター機能で 必要なところを見ることもできます 1番目 ウクライナはロシア領内の複数の地点にミサイル、 ドローン、 ドローンミサイルを使った攻撃をおこなった模様です まず現地時間の11日の夜、 ウクライナ国境から120キロの地点にあるブリャンスクの製油所、 石油パイプライン施設で火災が発生しました ロシア当局は10機のドローンすべて撃墜したと主張していますが、 SNSの情報では、 10機のドローンのうち6機が目標に命中しました 映像では夜空が明るく照らされ、 地面から炎が上がっているところが確認できます この攻撃にはウクライナの新型ペクロジェット無人機ミサイルが使用されたと伝えています またドネツクの前線から150キロ離れたダガンログの航空機工場にも攻撃があり、 地元住民によると10回の爆発音が聞こえ、 工場と駐車場の車14台が焼け落ちたと伝えています 別の情報では近くの発電所とボイラー施設に攻撃があったと伝えているところもあります この攻撃にはATACMSとパリャニツィアドローンミサイルが用いられた模様です 2番目 一方ブルームバーグが匿名のアメリカ当局者の話として伝えるところでは、 ロシアは数日以内に実験中の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」を使用してウクライナへ攻撃を開始する可能性があると伝えました 3番目 イェール大学で中東欧史が専門のティモシーシュナイダー教授は、 シリアを失ったロシアに今後起きる4つのことを解説しました 教授によれば、 現在シリアの出来事は起きたばかりで、 まだモスクワに影響を与えてはいないが、 今後深刻な結果がロシアを待っているとのことです まず一つ目は、 クレムリンやロシアのプロパガンダ活動家が好んで使っていた「ロシアは負けない」というフレーズが使えなくなったことだとしています 神話がウソだったことが暴かれ、 さまざまな交渉の場でロシアの立場は低下しました 二つ目には、 アフリカにおける植民地支配が維持できなくなったことです 物流の拠点となっていたシリアの軍事基地を失ったあと、 アフリカに影響力を維持するのはより困難で、 より費用がかかるとしています 三つ目には、 カタールとトルコのパイプラインができることだとしています カタールは世界最大の天然ガス埋蔵量を保有していますが、 これまでアサド政権が阻止してきたトルコへのパイプラインが実現し、 ヨーロッパのエネルギー供給が強化され、 ロシアの地位は終止符が打たれることになります 四つ目は、 独裁主義の失敗で、 アサドという忠実な番犬を使い、 抑圧と暴力で権力を維持してきたクレムリンの政策が長続きしないことが示されたとしています このような体制の崩壊は電光石火のスピードで起きると付け加えています 有名なロシアの軍事ブロガーのベルシニンも同様の指摘をおこなっていて、 黒海を失ったロシアはトルコより弱い小国となり、 プーチンは側近に陥れられ、 裏切られ、 アサドと同じ運命が待っていると予測しました ■それでは、 各地域の戦況です 戦況の変化のあるところを中心にお伝えします その変化は大画面で フルスクリーン表示にしていただくと、 日付とともに追いかけることができます 説明にあたり、 海外で起きた出来事を参考に、 ルジアンやRuzzian軍など YouTube用に最適化した表現で、 日本語でのみお送りしていますのでご了承ください ●北東部 クルスク、 ハルキウ方面 Ruzzian軍が奪還作戦を加速させているクルスクと、 ハルキウ方面の戦況についてお伝えします ○クルスク方面 ○ハルキウ方面 作戦に影響を与えるクルスクの天気は、 くもり 最高気温0度、 最低気温-3度 今日の天気予報は、 雪となっています クルスク方面では1月1日を期限に Ruzzianが奪還作戦をおこなっています 最近の動画ではRuzzian軍が 大きく損害をこうむったことをお伝えしましたが、 そのせいか、 今日は戦況図に影響のある情報はありませんでした またハルキウ方面でもルジアンは7回 攻撃をおこないましたが、 ウクライナ軍が撃退し、 戦況図に変更はありません ●北東部 ルハンスク州方面 ●東部 チャシフヤール方面 クピャンスクから、 チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします この方面でルジアンは、 クピャンスク方面で11回、 スバトベ・クレミンナ線で25回、 シベルスク周辺では陣地戦が継続し、 チャシフヤール方面で2回、 トレツクの方向に9回 攻撃をおこないました ○トレツク方面 この方面ではウクライナ軍が再度歩兵を投入して 市街戦が始まり、 建物の階ごと、 部屋ごとに支配が入れ替わる 接近戦となっているとの報告があります また、 南側の住宅地の鉱山の一部を ルジアンが占領したとの情報もあり、 緊迫した情勢となっています そのうちトレツク中心部の公園では、 位置情報付きの映像によると 高層アパート街の北の端でウクライナ軍のドローンが 活動している情報があり、 この場所が最前線となっています ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第21特殊作戦旅団のもので、 地図の場所付近の様子となっています 今のところは戦況図に変更はありません ●南東部 ドネツク州 ポクロフスク、 クラホフ、 ヴェリカノボシルカ方面の戦況についてお伝えします この方面でルジアンは、 ポクロフスク方面で52回、 クラホフ方面で44回、 ヴェリカノボシルカ方面で16回 攻撃をおこないました ○ポクロフスク方面 ウクライナ軍のシルスキー総司令官は ポクロフスクの北側に配置されている 第38海兵旅団の陣地を訪問し、 「状況は厳しく、 通常でない手段が必要だ」との認識を示しました 反対にRuzzian軍は ごく少数のグループの突撃歩兵が 手当たり次第に攻撃をおこない、 ウクライナ軍の防衛の穴を見つけて、 そこに経験のある部隊を投入して 突破を図る戦術を採用していると伝えられています また、 Ruzzian軍は ウクライナ軍の補給線となる高速E50号線に対し、 光ファイバーで操作する 自爆ドローンを投入して補給線の車両を攻撃し、 連日ウクライナ軍に損害がでています そのうち北西側正面のシェフチェンコでは、 未確認の情報ですが集落の南北で 激しい地上戦となっていて、 Ruzzian軍はこの攻撃軸に兵士を送り込んで シェフチェンコの占領を図りました 位置情報付きの映像によると 集落北側の地図の場所で ウクライナ軍のBTR装甲戦闘車が 破壊された情報があり、 反対にRuzzian軍は装甲車両を使わず 攻撃をおこなっているため、 残されたルジアンのなきがらで 山ができているとの情報があります 戦況図に変更はありません これ以外では、 未確認ですが、 南側正面のソンツィフカでRuzzian軍が 集落全域を占領したとの情報があります これは確認ができれば再度戦況図を更新します ○クラホフ方面 この方面ではクラホフという要衝と、 エリザヴェティフカの突出部を巡る 二つの攻防戦が緊迫しています 1番目 クラホフの市街地では、 位置情報付きの映像によると ルジアンが市街地北側の工場地帯を前進し、 湖畔の工場に攻撃を仕掛けました ご覧いただいているのはルジアン側のもので、 地図で示した建物の屋上に 旗を掲げている様子となっています 戦況図ではこの工場を ルジアンが占領したとして戦況図を更新しました 面積は1平方キロほどになります 2番目 またダルネの南西側の幹線道路では、 ルジアンが西に前進を試み、 ウクライナ軍がドローンで探して撃退しています ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第33機械化旅団のもので、 地図の場所でルジアンと 追いかけっこをしている様子となっています この場所は係争地としていることから 戦況図に変更はありません 3番目 エリザヴェティフカの突出部にあるヴェセリーハイでは、 ルジアンが南から攻撃をおこないました ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第130国境警備大隊のもので、 地図の場所に前進してきたルジアンの様子を ドローンから観察しているところとなっています 戦況図ではこの場所まで 係争地の拡大として戦況図を更新しました ○ヴェリカノボシルカ方面 この方面ではRuzzian軍の数多くの攻撃は ウクライナ軍が前進を阻止していて、 今日も戦況図に影響のある情報はありませんでした ●後方地域 1番目 冒頭のニュースでお伝えした以外に、 セヴァストポリでは、 よる9時頃に空襲警報が発令され、 大規模な攻撃が行なわれた可能性があります 占領当局では数回の爆発があり、 11機の無人機が撃墜されたと主張しています またウクライナ側の情報では、 攻撃は数時間継続し、 ネプチューンミサイル、 ペクロ、 パリャニツィアの各ミサイルドローンが 合計80機以上使用され、 クリミアに対するこれまでで 最大の攻撃になったとの情報があります 2番目 ザポリージャ原子力発電所では、 IAEA国際原子力機関の車両が 無人機により攻撃されました