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鹿児島で文具好きが集まる一大イベントが初開催です。 「文具女子博」が9日から鹿児島市のデパートで開かれています。 全国各地から約2万点の文具が集う会場で奥深い世界をのぞいてきました。 午前10時前、鹿児島市の山形屋には160人の行列が。 「ずっと楽しみににしていて、きょうが待ち遠しくて、やっときたなという感じ」 みなさんのお目当ては…文具! 9日から山形屋で開催の「文具女子博pop-up in 鹿児島2025」。 文具女子博は2017年に東京で始まり、これまでに全国各地で延べ65万人以上が来場している文具の祭典。 九州では福岡に次いで2回目の開催で、会場には全国から42店舗、約2万点の文具がそろっています。 先ほどの一番乗りの女性、早速お目当てのアイテムをゲットしていました。 「パッケージがかわいくて、チョコが入っているみたいで、ワクワクしてかわいかったから買いました」 それがこちら… チョコレート屋さんをイメージしたマスキングテープ。 愛知県発のメーカー「bande」の会場限定商品です。 一枚ずつはがしてシールのように使えます。 テープタイプのものも会場限定。 缶やスマホケースのデコレーションにもぴったりです。 今回の女子文具博、テーマはネオ文具シティ。 デジタルな時代にアナログな楽しみを届けます。 こちらは平成世代にはきっと思い出深い、シール帳。 デコレーションして自分だけの一冊を作れます。 思わず真剣になってしまうブースも。 Q.これどうでしょう? 店員「もうちょっと頑張ります?」 「何枚でしょうね?『まだ入る、まだ入る』って言われて」 文具のブュッフェです。 ずらりと並んだ約70種類のミニカードを1500円で一つのケースに詰め放題です。 最新文具が詰まった会場。 ここで気になるアイテムを一気にご紹介します。 まずはこちら、北海道発の文具メーカー、ヨハク。 オリジナルのマスキングテープやメモ帳など透明感あふれるデザインが特徴です。 3種類のサイズのポケットが入ったクリアファイル。 書類も綺麗に持ち運びできそうです。 ちょっと特別な気分にしてくれるアイテムも。 こちらのワックスを溶かして型を押すと… シール感覚で手軽に楽しめます。 こちらのノートは販売開始から24年。 日本で生まれた名品です。 デザイン性だけでなく、厚手の表紙で丈夫なのもポイント。 来場客 「普通のお店に売っていないようなものがたくさんあるから、いろいろ見たい」 「大事に使おうと思う」 山形屋 今村純子企画専門課長 「この文具女子博にしかない商品や、作り手さんと直接お話ができてその商品の想いも聞けるのでそこが魅了」 「文具女子博」は1日に4回、時間を区切って入場する仕組みをとっていて、前売りチケットが必要です。 価格は日によって異なり、すでに定員に達した時間帯もあるということです。