置き去りキャッチ～ 突出した安全性、使い勝手の全てが高性能なバス置き去り防止装置 取付工賃も安くて早い скачать в хорошем качестве

置き去りキャッチ～ 突出した安全性、使い勝手の全てが高性能なバス置き去り防止装置 取付工賃も安くて早い

バス置き去り防止安全装置の「置き去りキャッチ！」の紹介動画です。置き去りキャッチは内閣府の認定番号C-007を受けており、法律の順守となり、補助金の対象となっています。 ①点検義務があっても置き去り事故が発生。だから併用式 ドライバーが車内を見回り点検してから後部のボタンを押すことで置き去りを防止します。 その後は人感センサーが車内を監視しますので、万が一見落としてしまった場合でも置き去りを検知して通報および警報を出して救出を求めます。 ②検知波を照射しない人感センサーで安全に見守り 置き去りキャッチ！のセンサーは人体が発する赤外線を受光して検知する人感センサー方式です。検知波を人に照射しませんので、小さなお子様や個人差があっても100％安全です。（一般に市販されている検知波式装置は安全基準レベル以内の出力に抑えられています。人感センサーは0ということです） ③全座席を見守ることも可能 置き去りキャッチの人感センサーは角度が120度と広範囲。さらに連結して増設できるので、全座席を見守ることが可能になります。 置き去りになった時に歩き回ることが困難かもしれない特別支援学校に強く要望されている機能です。 ④全て自社開発だから、利用者の声をすぐに製品改良につなげます 既存製品をつなぎ合わせたものではなく、新規に置き去り防止安全装置のために開発しています。 現場の声に何度も何度も基板設計変更やプログラム変更を繰り返し、ものすごい完成度に仕上がりました。現場の先生方、ドライバーの方のおかげです。 ⑤最高性能で低価格 25年以上、パソコン周辺機器からバッテリー、健康製品まで幅広くコンシューマー向けにヒット製品を出し続けたシステムトークスにとって、低価格で高性能なものを作るのは特別なことではありません。 ⑥取付工事が安くて速くて簡単。車の交換時にも安い 置き去りキャッチは簡単取付が特徴です。そのため取付費用がとても安く、そして早い。 車をディーラーに預けなくても出張取付で、日中に完了。送迎運行に影響を与えません。 対応している車種はほぼ全てで、トヨタ、日産、三菱ふそう、日野、ホンダなど。 ＜背景＞ 送迎用のバスに置き去りにされた女児が死亡するという静岡県で起きた事案を受け、当該事案への対策を検討する関係府省会議において、「送迎用バスの安全装置の設置の義務化」及び、それを踏まえた「安全装置の仕様に関するガイドラインの作成」等を含む緊急対策が決定されました。 2023年4月からは置き去り防止装置の設置が義務化されます。 義務化の内容 義務付けられた概要は、 ① 乗降時の際に点呼等の方法により園児等※1の所在を確認 ② 送迎用バスへの安全装置※2の装備および当該装置は用いて、降車時の①の所在確認 ※1「園児等」には、保育所・幼稚園・認定こども園等の幼児のほか、小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校・大学・高等専門学校・専修学校の児童生徒・学生を含む。 ※2 国土交通省のガイドラインに適合していることが求められる。 施行期日は、令和5（2023）年4月1日 ②の安全装置については1年間の経過措置 ただし経過措置の間は代替措置が必要です。 ＜代替措置の例＞?動検知式降?時確認式運転席に確認を促すチェックシートを備え付けるとともに、?体後?に園児等の所在確認を?ったことを記録する書?を備えるなど、園児等が降?した後に運転?等が?内の確認を怠ることがないようにする。 代替措置に使えるチェックシートの参考例チェックシートのダウンロード 安全装置義務化の対象 全国の幼稚園、認定こども園、保育所、特別支援学校などの送迎バス 置き去り防止安全装置は3種類 義務化された置き去り防止を支援する安全装置には次の3種類があります。 ① 降車時確認式 （ドライバーに車内確認を促す機能） ② 自動検知式 （置き去りになった子供を検知する機能） ③ 併用式 （ドライバーが車内確認をしてが、見逃してしまった置き去りを検知する機能）