大分県の津久見駅ホームで聞く「なごり雪」のメロディ　ＪＲ九州　日豊本線　２０１８年１１月３０日 скачать в хорошем качестве

大分県の津久見駅ホームで聞く「なごり雪」のメロディ　ＪＲ九州　日豊本線　２０１８年１１月３０日

なごり雪　伊勢正三・伊勢正三・イルカ    • Видео   「なごり雪」は、大分県津久見市出身の伊勢正三（かぐや姫のメンバー）が津久見駅をモチーフに作詞･作曲した楽曲であり、津久見駅では２００９年１０月から発着時に「なごり雪」のメロディが結構長い時間、流されている。 ２０１０年３月には、伊勢正三の詩と、「なごり雪」の歌詞の一部を刻んだ記念碑が駅玄関に完成した。 また２００２年には「なごり雪」をそのままモチーフとし、原案も伊勢正三による「なごり雪」という題名の映画が大林宣彦監督によって作られた。 映画「なごり雪」は大林宣彦監督（「転校生」や「時をかける少女」などが代表作）の大分三部作の第一作であり。 ロケ地には日豊本線の上臼杵駅や重岡駅が選ばれている。 「なごり雪」という曲が”かぐや姫”のメンバーの伊勢正三のオリジナル曲だということを今まで知らなかった。 イルカ（日本のフォークシンガー、本名は神部としえ）のイメージが強くててっきりそれがカバー曲ではなく、彼女のオリジナル曲だと思っていた。 ちなみに伊勢正三の経歴を調べてみると、高校時代（大分舞鶴高校・大分市にある進学校）の先輩に”南こうせつ”がおり、先に上京しソロやかぐや姫を結成し音楽活動をしていた”南こうせつ”が、大学に進学し上京した伊勢正三を「かぐや姫」のメンバーに勧誘したとのことだ。 #なごり雪#津久見駅#日豊本線