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異例の短期決戦となった衆院選も終盤に差し掛かっています。 3日からシリーズで選挙区ごとに各候補者の訴えをお伝えしています。 宮崎1区には4人が立候補しています。 宮崎1区に立候補しているのは、届け出順に 日本維新の会の新人 横田朋大候補、 参政党の新人 滋井邦晃候補 自民党で元衆議院議員の武井俊輔候補 それに3期目を目指す中道改革連合の前職 渡辺創候補の4人です。 4日は、自由民主党の武井俊輔候補と中道改革連合の渡辺創候補です。 自民党・元衆議院議員の武井俊輔候補は「この宮崎1区で自民党・高市政権を支えることができる人は誰かを選んでいただく選挙」と位置づけています。 (自民・元職 武井俊輔候補) 「高市政権を続けていくそのための役割をこの宮崎第1区で担わせていただきたい」 先月31日の総決起大会には林芳正総務大臣が応援に訪れました。 推薦団体にあたる農民連盟や建設業協会の関係者など約800人が集まる中、林総務大臣は「宮崎には武井候補が必要だ」と訴えました。 (林芳正 総務大臣) 「厳しいお言葉もあった、しかし愛のある厳しいお言葉をもう一度皆さんにいただいて、もう一度この宮崎1区の代議士としてこの男を国会に戻していただきたい」 (自民・元職 武井俊輔候補) 「私がいればここはこういうふうに役所にお願いをして、なんとか(予算を)取れたなとか、そういうことばかり予算の紙を見ながら考えておりまして、なんとか働きたい、働きたい、働きたい、その思いで日々を過ごしております」 今回の選挙で国政に戻ることができたら、自民党が掲げる「2年間の食料品消費税ゼロ」を早急に実現し、物価高対策に取り組みたいと訴えます。 (自民・元職 武井俊輔候補) 「当然、財政が破綻してまでやることではありませんし、当然、県や市町村に迷惑かけることも当然ないということで進めていくものであります」 「少なくとも夏の皆さんの需要にはお答えできるような、それくらいのスピード感で進めていけるんじゃないかなと思っています」 高市内閣の高い支持率の中、選挙カーで地域を回ったあとは毎日欠かさず、約1時間の配信ライブで有権者との意見交換も行っています。 (自民・元職 武井俊輔候補) 「おひとりおひとりと丁寧に向き合いながら皆様の思いを最後まで聞いてそれをしっかりと形にする、そのご期待をいただけるように努力していきたいと思っています」 約12年の衆議院議員の経験が試される今回の選挙で、与党としての高市政権の継続を訴えながら支持拡大を図ります。 3期目を目指す中道改革連合の前職・渡辺創候補です。 連合宮崎の会長、公明党、国民民主党の県議と市議が駆けつけるなか、第一声をあげました。 (中道・前職 渡辺創候補) 「それぞれの旗を置いてでも、新しい旗の下に集まろう。そう決意したのが、新党中道改革連合であります」 ひとり一人の存在を大事にする社会でありたいと願う渡辺候補は、高市政権への強い焦燥感と危機感があると話します。 有権者が選択できる政治軸をつくると主張し、新党結成の意義と理念を訴え続けています。 (中道・前職 渡辺創候補) 「一人一人の皆さんの存在を大事にして、その多くの皆さんが少しでも前に進むことができる、納得をすることができる」 「そんな政治を実現することが、中道という政治の意味だという風に思っています」 今の政権で日本の平和は守れるのか、渡辺候補は危機感を抱き、平和な国家を、と訴えます。 (中道・前職 渡辺創候補) 「仮に、集団的自衛権の行使が憲法上可能だという解釈が、多くの国民の理解であったとしても、大事なことは、安易に集団的自衛権の行使に至ることのないような政府をつくることです」 衆議院議員を務めた4年3カ月、国政報告会では質問の時間を設け、また、週末には誰でも自由に相談できる「あおぞら街角相談会」を開くなど、住民との対話を重視してきました。 選挙戦でも、個人演説会を約30カ所で予定するなど、有権者と向き合うことにこだわり続けます。 (中道・前職 渡辺創候補) 「現職として与えられている任期の間に、どういう活動を展開しているか。有権者の皆さんとどうやって向き合っているのかということが、問われているんだという風に思っています」 有権者との直接的な対話にこだわり、有権者が選択できる、政治の状況を維持し続けようと訴える選挙戦です。