【日経平均過去最高でも喜べないワケ】株高・不動産高・通貨安がもたらすもの｜日本はすでにデフレ脱却｜政治が「減税」か「給付」の二択に陥った病理｜アルゼンチン、トルコも株高になっている理由【唐鎌大輔】 скачать в хорошем качестве

【日経平均過去最高でも喜べないワケ】株高・不動産高・通貨安がもたらすもの｜日本はすでにデフレ脱却｜政治が「減税」か「給付」の二択に陥った病理｜アルゼンチン、トルコも株高になっている理由【唐鎌大輔】

★チャンネル登録＆高評価お願いします★    / @bungeishunju   〈番組概要〉 　ビジネスの最前線を深堀りする「＋BUSINESS」。今回のゲストはみずほ銀行 チーフマーケット・エコノミストの唐鎌大輔さん。テーマは「円安と世界経済の行方」です。唐鎌さんは「文藝春秋PLUS」にも出演いただいた河野竜太郎さんと共著『世界経済の死角』を上梓されました。今回は為替の観点から今後の経済を占います。 （※収録日2025年8月19日。動画テロップで「8月21日」と表記ありますが、誤りのためお詫びとともに訂正いたします） 〇唐鎌大輔さんのnoteはこちら　https://note.com/dkarakama/membership... 〈目次〉 0:00 オープニング 0:58 開始 2:10 日経平均株価過去最高値をどう見る 6:47 減税 or 給付 インフレ進行のリスクは 9:01 金融緩和と円安の関係 10:47 円安 or 金利上昇どちらを選ぶ？ 16:12 なぜ金利を上げることができないのか 21:14 日本はデフレ脱却したのか 23:40 なぜ思い描いたとおりになっていないのか 29:52 日本は外貨を取れない国になったのか 20:31 中国の建設業界が抱える闇 34:43 後編へ続く 〈ゲスト〉 ・唐鎌大輔｜みずほ銀行　チーフマーケット・エコノミスト 　2004年慶応義塾大学経済学部卒。JETRO、日本経済研究センター、欧州委員会経済金融総局（ベルギー）を経て2008年よりみずほコーポレート銀行（現みずほ銀行）。著書に『弱い円の正体　仮面の黒字国・日本』（日経BP社、2024年7月）、『「強い円」はどこへ行ったのか』（日経BP社、2022年9月）などがある。 〈MC〉 ・村井弦 ｜文藝春秋PLUS編集長 　1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。 【視聴者アンケートのお願い】 所要時間は約2～3分。ご回答者には抽選でプレゼントを差し上げます。 ＊アンケート回答はこちら⇒ https://form.bunshun.jp/webapp/wish/o... #唐鎌大輔 #日経平均 #関税 #トランプ #為替 #貿易 #円安 #インフレ #文藝春秋PLUS