(112)長大編成の東北本線普通列車郡山行　スハフ32車内音　音声のみ скачать в хорошем качестве

(112)長大編成の東北本線普通列車郡山行　スハフ32車内音　音声のみ

行き先を変えつつ小走りする長距離列車127ﾚは郡山に着くと福島行へと、さらに何処まで行くのか知りません。　ED75 77（長）＋ ｽﾊﾌ32 2364（仙ﾌｸ） 仙附12＋･ｽﾊﾌ42 2142（仙ﾌｸ） 仙附11＋ｽﾊ42 2040（仙ﾌｸ） 仙附11＋ ｵﾊﾌ46 2021（盛ﾓｶ）＋ ｵﾊ47　　2260（盛ﾓｶ）＋ｽﾊ43 2346（盛ﾓｶ）＋ ･ｵﾊ47 2197（盛ﾓｶ）＋･ｽﾊﾌ42 2200（盛ﾓｶ）＋ﾏﾆ60 2560（仙ﾌｸ） 仙荷3＋･ｵﾊﾌ61 3055（仙ﾌｸ） 仙17＋ ･ｽﾊ43 2479（仙ﾌｸ） 仙17＋ｵﾊ35 2231（仙ﾌｸ） 仙17＋ ｵﾊﾌ33 2582（仙ﾌｸ） 仙17　という、13両編成の列車はガラガラでした。ナハ10系はないものの、あらゆる系列の揃った「どこに乗ろうか？」迷うほどの豪華(笑)列車でした。黒磯～高久～黒田原～豊原～白坂～磐城西郷～白河～久田野～泉崎～矢吹・安積永盛～郡山の順に停車。東北本線の交流電化区間の始まりである黒磯から那珂川（利根川）水系と阿武隈川水系を分ける分水嶺をひたすらダッシュします。長町機関区所属のED75　77は窓に庇が付いた量産機。昭和57年3月16日の情景、写真は別機関車同形式であることをご容赦ください。