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コーチングスキル「沈黙への対処」はこれでばっちり【保存版】プロ講師によるマネジメント塾コーチング編第8回

#コーチング #傾聴 #部下育成 ★今回の動画概要 コーチングや1on1において「沈黙」に耐えられないという声をよく聴きます。しかし、「沈黙」は考える力を培ったり、相手が主体性を持って取り組む上で非常に重要な要素。沈黙にうまく対処する方法をまとめました。 ★プログラム 0:00 オープニング 0:06 本編開始 0:15 動画の概要・全体像 1:13 沈黙２つのパターン 1:28 パターン1:話題がなくて沈黙 2:51 パターン2:質問したら沈黙　【←本日の主旨】 3:12 沈黙の際あり得る状態4つ 5:10 沈黙たった一つの対処法 5:37 ４つの状態への対処 9:36 本日のまとめ 10:11 各種お知らせ 10:55 エンディング ★動画の背景 経営者や組織の長、またはプロジェクトリーダーが、組織を束ねてより大きな成果を創り出していくために必要な「マネジメント」。一言で「マネジメント」と言っても、うまくやっていくためにはさまざまな知識やスキルが必要。「人」「タスク」「リスク」「カネ」「時間」「システム」「情報」など、ざっと挙げても「マネジメント」する項目は山ほど。 さまざまな業種・規模で研修を実施させていただいている、代表半谷が、「プロ講師によるマネジメント塾」ということで、さまざまな切り口でマネジメントに必要な要素をお伝えしていきます。 よろしくお願いいたします。 ★本動画の関連ブログ記事 ○【コーチングスキル編1 :傾聴②】沈黙が考える力と主体性を育てる https://lbj.co.jp/communication/coach... ★関連動画 【保存版】プロ講師によるマネジメント塾 コーチング編シリーズ ○第1回「コーチングとは」    / apgfqbcr1  \_g ○第2回「ティーチングとコーチングの使い分け」    • 育成に不可欠！ティーチングとコーチングの使い分け【保存版】プロ講師によるマ...   ○第3回「コーチングを成功に導くための３つの要素」    • コーチングを成功に導く３つの要素【保存版】プロ講師によるマネジメント塾コ...   ○第4回「コーチに求められる５つのあり方」    • コーチングはこれが大事！「あり方５つのポイント」【保存版】プロ講師によるマ...   ○第5回「コーチングに不可欠なラポール(信頼関係)とは」    • コーチング成功に不可欠「ラポール」って何？【保存版】プロ講師によるマネジメ...   ○第6回「コミュニケーションの言語要素と非言語要素」    • コミュニケーション達人への道「非言語要素を使いこなせ」【保存版】プロ講師に...   ◯第7回 「傾聴のスキル①傾聴５つのポイント」    • コーチングスキル「傾聴」５つのポイント【保存版】プロ講師によるマネジメント...   ○第8回「傾聴のスキル②沈黙への対処はこれでばっちり」＜本動画＞    • コーチングスキル「沈黙への対処」はこれでばっちり【保存版】プロ講師によるマ...   ★お問い合わせ ↓こちらよりお気軽にどうぞ https://lbj.co.jp/contact/ ★チャンネル概要 元システムエンジニアが体系立てて実践的マネジメント手法を大公開。 今の時代、組織・世の中において、 より大きな成果やイノベーションを生み出していくためには、 すべての個がリーダーシップ・主体性を発揮していく必要がある。 そのリーダーシップや主体性を引き出していくために、 マネジャーはどのように自分自身を磨き、 自分の組織のメンバーにどのように関わる必要があるのか。 ★詳細は弊社・合同会社LBJのホームページをご覧ください http://lbj.co.jp/ ★強いチームにしませんか？ ＞120分のLBJ無料セッションご招待！ 強い組織やチームを望む上で、 会社や組織のトップチームはそのモデルとなる存在です。 会社のトップチームは機能しているでしょうか。 強いチームと呼べますか？ お互いの意見を、会社の前進、発展のためにやりとりしているでしょうか。 それとも、「どうせ言ったって」とあきらめているでしょうか。 気づかぬうちに、馴れ合いの関係になっていたりもします。 自分の会社の重要な組織を、改めて「強いチーム」にしませんか。 また、幹部社員には何を望みますか？ □より大きな範囲で当事者意識を持ってほしい □しっかりとメンバーを育成してほしい □自分の組織目標を達成してほしい。 □組織をうまく回してほしい など どんな組織も、リソースは限られています。 その限られたリソースをフル活用して、集中すべき場所に集中してもらい、より大きな成果を積み上げていきたいもの。 でも、本来どうでもいいことに囚われていったりもします。 ・社長のご機嫌取り ・派閥争い ・自分の力の証明 自分たちが一体何に集中する存在なのか。 そもそも自分たちは、一緒に何を目指しているのか。 その中での自分たちの役割は何なのか。 組織の枠組みを明らかにするだけで、メンバーの意識は変わります。 ぜひこの機会にお試しを □無料体験内容（一例） ・私たち（自組織）の使命とビジョンについて ・取り組むべき重要課題は？ ・チームの現状について 120分の無料体験で、 組織づくりをしていくために非常に重要なひとつの要素を、 弊社代表自ら「チームコーチング」します。 「研修」という意識やスタイルではなく、「コーチング」です。 本気で自分の組織のことを考え、実践に移していくための機会です。 ↓ 「幹部会議無料チームコーチングセッションの問い合わせをする」 https://lbj.co.jp/contact/ ■スピーカープロフィール 合同会社LBJ 代表　チームコーチ 半谷 知也（はんがいともなり） ［ コーチング実績 ］ ・エグゼクティブ・コーチング ・ビジネスコーチング 　（リーダー向け、メンバー向け） ・スポーツ選手 ・チームコーチング ※延べ3,000人以上のコーチング実績があります ［ 研修実績 (テーマ) ］ ・マネジメント基礎研修 ・マネジメント実践研修 ・人を巻き込みビジョンを実現する「リーダーシップ」 ・自立と自律を促す「セルフリーダーシップ」 ・マネジャーのための「1on1スキル」 ・相手の成長を支援する「コーチング」 ・相互理解を確実につくる「コミュニケーション」 ・考えを引き出す「質問力向上」 ・信頼をつくる「聴き方」 ・相手の自己肯定感を高める「承認」 ・相手のやる気を引き出す「フィードバック」 ・勝つための「チームづくり」 ・チームメンバーとしての心得「メンバーシップ」 ・階層別研修（新入社員〜経営陣） など ［ 資格 ］ PHP認定チームコーチ PHP認定ビジネスコーチ（上級） 米国NLP協会認定　NLPマスタープラクティショナー JTA認定トレーナー 日商簿記2級 ［ 経歴 ］ 2001年4月：東京海上システム開発株式会社(※)入社。 ※現、東京海上日動システムズ株式会社 システムエンジニアとして、主に、損害保険の代理店システム開発を担当。 また、東京海上と日動火災の合併プロジェクトにも携わった。 2006年7月：株式会社アクト入社。 個人の成長を支援する体験学習セミナーを提供する会社で、セミナーコーディネーター、トレーナーを担当。セミナープログラムの実施、運営、開発に携わった。 また、受講生の日常的な実践を支援。1対1のコーチングも、延べ1000人以上実施。 2013年5月：リーダーズベースジャパンとして独立開業。 ↓ 2015年7月：合同会社LBJを設立 企業・組織向けのチームコーチングの他、各種トレーニング、コーチング、講演活動などを実施。 業界としては、金融、会計事務所、建築、設計、物流、飲食、各種メーカー、広告、写真、教育などで、チームコーチングや研修を実施。階層としては、経営陣から新入社員までを手広く実施。 ■代表メッセージ ○すべての個を「リーダー」に 人には持って生まれた才能や個性、そして人生において培ってきた知識やスキル、そして経験があります。そして、その人だからこそ発揮できることがあり、創り出せる違いがあります。 しかしながら、人はそれらを認めることが苦手です。せっかくあるのに、ないものにしてしまったりもします。 「私は何ができるのか」「どのように貢献できるのか」 「人の役に立てる」ということは、すべての人の本質であり喜びです。 より大きな範囲に、その自分を活かしていく。 私は組織や集団の何かを引っ張っている。という意味では、すべての人がリーダーになりうる世の中です。 会社名のLBJは、Leaders Base Japanの頭文字を取った言葉です。 リーダーの基礎を育んでいくと同時に、リーダーのBase（基地）であるような、ここに来てエネルギーを充填して、また世の中で何かをリードする。はたまた日本から世界で活躍するリーダーを生み出していく。 会社名にはそんな想いを込めました。 すべての人は、何かをリードできる。これが私たちの根底にある信念のひとつです。 ○すべての組織を「チーム」に 組織というのは、個人では不可能なことを可能にすることができます。 そして、機能する組織をつくることはなかなか難しい。 なぜならば、組織というのはさまざまな意見や考え方、世界観や価値観をもった集合体であり、それぞれの当たり前や望んでいることが違います。 強いチームというのは、違う価値観を認め融合しながら、個のアイデアを超越した何かを生み出していきます。 そして、融合していくためには、適切なコミュニケーションが必要です。 またチームとして機能するための方向性が必要です。 深くわかちあったチームは、圧倒的な成果を創っていくことが可能です。 ひとつでも多くの組織を成果を創り出す「本物のチーム」に変容させてさせていくこと。 そんなチームが世の中に溢れていくことが、私の願いです。