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マトリクス方式のエンコーダーとデコーダーが完成したので、世に言われているチャンネルセパレーションを確認してみました。例えば左前に信号を入れると、それをエンコードしてデコードすると、左前には0dB、右前と左後ろには-3dB、右後ろには-20dBとなることが知られています。実際に測定してみると-20dBは確かにそうなるのでマトリクス係数を間違っていることはないようです。しかし、-3dBとなるところがあまり下がっていません。VUメーターによらず、4チャンネル出力をオシロで確認すると多少の違いがあるもののそれらしい数字が出ています。考えられるのはVUメータを構成する回路が飽和していて差が出にくくなっていることが考えられます。また、オシロで測定したのはピーク値を見ていますが、VUメーターのほうはダイオード検波しているだけなので平均値になっているのも影響があるのかもしれません。VUメーターを見たところではセパレーションが悪いなと思いますが、マトリクス4チャンネルは隣接チャンネルのセパレーションよりも対角線上にあるスピーカの出力が小さくなることでその反対方向に音があるという感じをするものなのでそれは満たしていることになります。 だいぶ長いことかかって製作していましたが、ほぼ完成です。少し電源ノイズ対策したほうがよいかもしれませんがまあ普通に聴けました。マトリクス4チャンネル方式の検証にもなりました。まあ使えるな、というところです。