【時が来た】ウクライナに神風吹いた！ついにロシアの急所に直撃弾【ウクライナ戦況図】ロシア戦争不能にまっしぐら！最初の犠牲者に скачать в хорошем качестве

【時が来た】ウクライナに神風吹いた！ついにロシアの急所に直撃弾【ウクライナ戦況図】ロシア戦争不能にまっしぐら！最初の犠牲者に

【4月6日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:00 はじめに 1:03 ウクライナ戦況の全般的な事柄 2:11 ロシア情勢＆ウクライナ情勢ニュース 2:24 ロシアバター高騰で4個に1個はニセモノ 3:29 プーチン「時間は味方」ロシアの交渉戦術について分析 5:13 ロシアがトランプ関税の最初の犠牲者に 6:48 各地域の戦況 7:27 ロシア領クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況 9:37 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況 13:21 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況 18:13 後方地域の爆発炎上事件 19:26 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 ●最近の過去の動画は再生リスト    • 【ウクライナ情勢】   ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル：   / @subsumaito   Twitter：https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説！毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ●ウクライナ軍の損失は？ 　データ非公表 ■Materials OST of WoWP, WoT, WoWs - Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています --- 戦況図と並んでよく見られているウクライナとロシア情勢のニュースコーナーです YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます 1番目 ロシア科学技術庁は、 ロシアのバターの4個に1個は偽造バター、 極めて低品質なニセモノであることがわかり、 当局が刑事事件として捜査を開始しました インフレでバターは昨年12月の段階で公式統計でも35％上昇し、 万引き防止のプラスチックケースやカギのかかる冷蔵庫で販売されています イズベスチヤによると、 全国で売られているバターの24.82％には、 人工脂肪、 デンプン、 ソーダ、 禁止されている膨張剤のトランスグルタミナーゼが使われていたとのことです また、 チーズの16％、 粉ミルクの13％にもコスト削減のためのニセモノや添加物が入っていました ニセモノはほぼすべての小売り店舗で見つかり、 消費者は安い商品を求めていて、 このような違反には罰金だけで済むことから、 専門家は「このような事例は後を絶たない」としています 2番目 アメリカNBCニュースは、 和平交渉を巡るロシアの戦略について、 いくつかの発言を引用し、 「プーチン大統領は時間が味方だと考えている」と伝えました 記事では、 現在クレムリンは二重のアプローチを取っていて、 一方ではアメリカの和平交渉に応じる姿勢を見せ、 他方ではウクライナへの攻撃を激化させていることについて、 「一見矛盾するようにも見えるが、 そうではない」と指摘しました ジョンズホプキンス大学で歴史学を教えるラドチェンコ教授は、 まず「ロシアは「ウクライナの降伏に等しい極端な場合にのみ停戦に同意する」とウクライナが絶対に受け入れない提案をした その間にホワイトハウスとの話し合いを通じて二国間の関係改善を図ろうとしている そのため側近の一人であるドミトリエフ氏をワシントンに派遣し、 アメリカを怒らせないようにおだてている そうしながら16万人の大量徴兵を行ない、 春期攻勢を計画していると発表し、 ウクライナ全土に無差別攻撃を行なっている」と指摘し、 「これらは、 プーチン大統領は時間は味方だと考えている証拠だ 交渉を長引かせることで有利な立場を獲得できると考えている」と述べました また戦争研究所のハミルトン所長は、 「クレムリンはウクライナの問題をダシにして、 アメリカとの幅広い関係改善を追求している その中でウクライナと欧州を排除し、 ロシアが自由に戦争を継続できるようにしている」と語りました 3番目 一方、 アメリカが宣言した貿易戦争により原油価格は急落し、 ロシアがトランプ関税の最初の犠牲者になる模様です ロシアの経済専門家シルヤエフ氏によると、 「ロシアはトランプ関税の対象国になっていないにも関わらず、 原油価格が急落し、 ロシア政府の予算を直撃し、 穴が開いた これは大惨事でルーブル暴落の始まりだ」と指摘しました またロシアの経済チャンネルプロエコノミクスも「ウラル産原油は間もなく1バレル50ドルになるだろう 政府予算は69ドルで設定している これはつまり、 政府は収入を予算通りに確保するためには、 1ドル120から130ルーブルに切り下げなければならないことを意味する しかし、 穀物、 木材、 肥料、 金属などの材料価格も崩壊レベルで下落しているため、 この切り下げでも十分とは言えない」としました 以前の動画でもお伝えしましたが、 現在当局はあの手この手でルーブル高に誘導していて、 ちなみに現在の為替は1ドル84ルーブルとなっています 今後130ルーブルになれば54％の切り下げが待っていることになります そしてプロエコノミクスでは、 「ルーブル安になれば、 ロシアのインフレは制御不可能になるだろう」と警告しました ■それでは、 各地域の戦況です 戦況の変化のあるところを中心にお伝えします その変化は大画面で、 フルスクリーン表示にしていただくと、 町並みや日付とともに追いかけることができます 説明にあたり、 これまでこの分野で起きた様々な出来事を参考に、 ルジアンやRuzzian軍など、 YouTube用に最適化した表現を使用しています また、 海外から毎日聞いている人が一定数いますので、 数時間後に、 聞きとりやすい英語の副音声を公開しています ●北東部 クルスク、 ハルキウ方面 Ruzzian軍が奪還作戦をおこなっているクルスク、 ウクライナ軍が越境攻撃を行ない侵攻したベルゴロド、 そしてハルキウ方面の戦況についてお伝えします ○クルスク方面 作戦に影響を与えるクルスクの天気は、 雨 最高気温16度、 最低気温9度 今日の天気予報も、 雨となっています ウクライナ全土で冷え込む予報があり、 今週はクルスクでも気温が氷点下になる見込みです この方面でRuzzian軍は18回の攻撃、 13回の空爆をおこないました Ruzzianの軍事ブロガーによると、 Ruzzian軍はチャシフヤール方面にいた 第98戦闘航空団の一部部隊を クルスク方面に移動させ、 再配置した情報があり、 この方面の航空作戦を強化する模様です さて、 戦況図では、 昨日もお伝えしたグエヴォの集落では、 位置情報付きの映像によると、 ウクライナ軍がASSMハンマーで、 昨日お伝えした家の隣の建物に空爆していて、 ルジアンがこの付近の陣地を築きつつあります ご覧いただいている画像は ウクライナ側の撮影したもので、 地図の2軒の建物が 同時に映っているところとなっています 今のところは戦況図に変更はありません ○ベルゴロド方面 この方面ではウクライナ軍が橋頭堡を維持していて、 Ruzzian軍がデミドフカの南に誘導砲弾で 砲撃した情報がありますが、 戦況図に変更はありません ○ハルキウ方面 この方面でルジアンは4回攻撃をおこないましたが、 ウクライナ軍が撃退し、 戦況図に変更はありませんでした ●北東部 ルハンスク州方面 ●東部 チャシフヤール方面 クピャンスクから、 チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします この方面でルジアンは、 クピャンスク方面で4回、 スバトベ・クレミンナ線は39回、 シベルスク周辺では3回、 チャシフヤール方面で1回、 トレツクの方向は20回攻撃を行ないました ○クピャンスク方面 この方面ではルジアンの日和見的な攻撃が続き、 ウクライナ軍も局所的に反撃をおこなっています そのうちザパドネの集落の南では、 位置情報付きの映像によると、 ウクライナ軍がザパドネに向かって 反撃をおこないました ウクライナ軍は1両のM113装甲戦闘車で 前進しましたが、 地図の場所で道路においてあった 地雷を踏んで前進が停止しました この攻撃は失敗し、 戦況図に変更はありません ○シベルスク周辺 この方面でも双方が攻撃を行ない、 前進の機会をうかがっています ウクライナ軍のザポロジェツ報道官は、 ウクライナのテレビに登場し、 「シベルスクでは3月だけでRuzzian軍のバギーなど 軽車両が578台を破壊し、 これに数百台と数え切れない数のバイクも 加算しなければならない 昨日の話で言えば、 103人が地面に召された」と説明し、 機動力を全面に押し出した正面突撃を 行なっていることを報告しました そのうちシベルスク南西にあるヴァシュキフカでは、 位置情報付きの映像によると ウクライナ軍が集落に突入し、 集落をほぼ奪還しました Ruzzian軍は奪われた集落に ドローンで攻撃を行なっていることから判明しました ご覧いただいているのはRuzzian軍のもので、 地図の角から2軒目にある建物を 観察している所となっています 戦況図では、 この場所までをウクライナ軍が 奪還したとして更新しました ○トレツク方面 この方面でRuzzian軍は、 市街地で苦戦を強いられ、 突破口を探して様々な試みを続けています 1番目 市街地北のドルージバのさらに北の郊外では、 ルジアンが郊外から突破を図っていますが、 ウクライナ軍のドローンにより 前進を阻まれています ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第28機械化旅団のもので、 地図の場所にいる軽装備のルジアンたちを 観察している所となっています ウクライナ軍は1発目でルジアンを混乱に陥れ、 そこでもう一発落として 仕留めていることがわかるものになっています 戦況図では、 この場所まで係争地が500メートル 拡大したとして更新しました 2番目 逆に市街地では、 位置情報付きの映像によると、 ルジアンが前進していて、 再度ウクライナ軍を包囲しようとしています ご覧いただいているのはウクライナ軍の サンダーバーズチームのもので、 地図の場所にある家を観察している所となっています 戦況図ではその場所まで20街区ほど ルジアンが前進したとして更新しました ●南東部 ドネツク州 ポクロフスク、 コスティアンティノピル、 ヴェリカノボシルカ方面の戦況についてお伝えします