У нас вы можете посмотреть бесплатно 【超特急】5週連続公開!!ソロインタビュー「僕たちが思う、理想の人生論」(タカシver.)“25問25答” или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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この動画の詳しい記事▼ https://i-voce.jp/feed/18527/ 今年CDデビュー8周年を迎えたダンス&ボーカルグループ“超特急”。5人組となり新たなパフォーマンスを見せ続けている彼らのソロインタビューを5週連続で大公開していきます。カイさん、リョウガさん、タクヤさん、ユーキさんと続き、ラストは7号車タカシさんが登場! 今週もプライベートの最新事情がわかる特別動画も公開しているので、VOCEのYouTubeチャンネルを合わせてチェックしてね♡ 「8号車に笑顔を届けられる方法を、必死で模索しました」 ―2020年の上半期を振り返っていかがですか? 「自分のことや超特急のこと、身の回りに対してすごくゆっくり考える時間ができたなって思います。今までは、ありがたいことにほぼ毎日超特急のために動いていることが多かったんですが、こうやって立ち止まったことで改めて、僕の強いところや弱いところに気付いたり、“将来”について真面目に考える時間もできて。無意識に自分と向き合えた上半期だったなと思います。今までは8号車に会えるライブが目標でそれに向かって頑張る自分がいたけど、それがなくなったときに、8号車のみんなに笑顔を届けるためにはどんなことをすれば良いの?っていう課題を出された気がしたんですよね。めちゃくちゃ色々なことを考えて、挑戦していた期間でした」 ―実際にどんなことをされたんですか? 「本当に色々なことをやりました。ファンクラブのサイト内でブログを出したり、自分がただ動物のことについて語るっていう動画を上げてみたり(笑)。すごく記憶に残っているのは、中学生以下のキッズの子たちに『My Buddy』のダンス動画を送ってもらって、それに合わせてみんなで踊ったこと。あとは『Stand up』を手話でパフォーマンスしたりもしました」 ―この下半期、挑戦したいことを教えてください。 「徐々にメンバーみんなで集まる機会や仕事を増やしていきたい、当たり前のことをやりたいな、と思っています。それもしつつ、リモートだからこそできることや、やれる強みを探していきたいです。僕、『直接会わなくてもいいんじゃない?』ってなるのが一番嫌なんですよ。でも今はお互いの安全のためにもうまく活用しないといけないから、直接会えるときとはまた別の、リモートならではのエンターテイメントを届けていきたいなぁ」 ―プライベートでやりたいことは? 「規則正しい生活をする習慣を身につけていきたい。自粛期間中、自分の部屋をめちゃくちゃ片付けたんですけど、本当に部屋って自分の心の中みたいだなって気付いたんです。忙しくて自分に余裕がないときって部屋がすごく散らかってるし、家の中で無駄に時間を過ごしてしまったりする。そうすると早く寝ようと思っても寝られなかったり、すぐに動けなかったりするから、改めて生活のリズムを崩さないようにしたいです」 「相手の喜怒哀楽を引き出せる存在になりたいです」 ―これから5年後、10年後……、どんな男性になっていたい? 「これは今も変わらず思っていることなんですけど、誰かをどこかのタイミングで笑顔にさせられている人になれたらいいなと思います。喜怒哀楽という感情を相手に生み出させるような存在。あと、誰かの目標となれるような人間を目指したい! 僕自身、メンバーもそうだし、年上、年下、同い年関係なく色々な人を尊敬しているから、僕自身も、どこか憧れられたり、尊敬される男になりたいですね」 ―理想の家庭像はありますか? 「まだ想像できていないですね(笑)。現段階では、笑顔が絶えない家庭みたいなのには憧れるけど。ただ、僕が色々な人を尊敬しているように、お互いリスペクトし合える関係性がいいですよね」 「“超特急”が成長しても、メンバーとの関係性は変わらない」 ―今回で、超特急ソロインタビュー&VOCE特別動画の公開が最後となります! 一番最初に登場してくれたカイさんについて、そして“超特急”のメンバーについて、将来どんな男性になっていそうですか? 「カイは、超特急の活動もしつつ色々な職業に就いて活躍していそうだなと思います。起業しちゃったりもするんじゃないかな! メンバー全員は、いい意味であんまり変わらないと思う。もちろんみんな色々な経験をして、尊敬する場面はどんどん増えていくと思うけど、全員が一緒にいるときはプライベート含め、基本的に変わらない気がしますね」 <<超特急・タカシさんの最新事情が丸わかり!>> 『超特急25問25答!〜タカシ(7号車)ver.〜』動画も公開中!!▼ 松尾太陽(まつお・たかし) PROFILE:1996年9月23日生まれ、大阪府出身。愛称・タカシ。超特急のバックボーカルで7号車、末っ子担当。イメージカラーは純白。グループ最年少でありながらメインダンサーを歌で支えている。2020年9月2日(水)よりソロデビュー。 『Dear My グッバイ』 「本当にいい歌詞が多いんですよね。“溢れる涙に色があること一人じゃ気付けなかった”っていうフレーズは特に好きです。やっぱり超特急のメンバーみんながいるから自分には色があるっていうのに気付けるし、自分一人だけで抱え込んでいると前しか見えない。メンバーがいてくれるからこそ、8号車がいてくれるからこそ、視野が広がって色々なことを知れるんじゃないかなって改めて気付かされた曲になっています」(タカシ) 8月8日(土)より配信中 『うたうたい』 “City Pops”を作品のテーマとした、松尾太陽ソロデビューミニアルバム。 Vaundyや大塚愛などの豪華クリエイターが手掛けたリード曲や、自身が手がけた未発表の新曲など、全6曲を収録している。 9月2日(水)より配信中 撮影/大靍円(昭和基地 ¥50 management)