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↓北海道トレジャーハンティング再生リスト↓ • 北海道トレジャーハンティング 第17回は小樽・赤岩海岸の重晶石。北海道大学博物館では毎年、岩石・鉱物の観察会でこの地を利用され、札幌近郊の鉱物採集者にとっても手軽に行ける有名な場所。重晶石以外に水晶や黄鉄鉱も見られ、根気よく探せば瑪瑙や玉髄、碧玉なども見つかる。 小樽は観光地ですから、鉱物採集も趣味にしている方はぜひ、観光前に立ち寄ってみてはどうでしょうか。 2025年2月11日追記: 本編3分からオタモイテラス、空中遊歩道の構想という話をしていますが、2024年3月30日の時点で記事がありましたので紹介します。 https://www.yomiuri.co.jp/local/hokka... 空中遊歩道というのはジップラインのことだったようですね。海外では現在ある自然を大切にするという観点とアウトドアアクティビティとしてこういったジップラインが設置、運営されていますが失敗例が少ない事業ですし、現在ある自然をそのままに保存できる、また、記事には『空中から独特の地質やオタモイ地蔵尊、龍宮閣跡などが眺められ、小樽の自然や歴史を実地で学べるアトラクションとしても注目』ということで僕が動画内で紹介していますオタモイ地蔵尊、龍宮閣跡も現存のまま見ることが可能で、小樽の知られざる繁栄の歴史を振り返ることができるという観点からも今後の開発には期待が持てます(自然を破壊する無暗な開発ではないところが素晴らしいと僕は思います)。 また、記事には『新道岬に建設されるテラスは、崖の上から海側に最大約15メートルせり出した構造。ジップラインの始点ともなり、カフェや売店、展示施設などを備える。』とあります。これがオタモイテラスということなのでしょう。 4年前倒しというスピードアップが行われ、2026年10月の開業を目指すということでした。来年2026年が今から楽しみです。 ↓以下、オタモイ海岸および地蔵尊についての補足↓ https://www.shodo.co.jp/tenrai/articl... 【解説】 旅の周辺(16)悲恋伝説とオタモイ地蔵尊 • 小樽屈指の絶景オタモイ 通行止めの先に廃墟が・・・秘境に潜入したカメラが見た3000... 小樽屈指の絶景オタモイ 通行止めの先に廃墟が・・・秘境に潜入したカメラが見た3000体の地蔵とは • 忘れられた北海道屈指の“遊園地”跡 断崖絶壁の下にポツンと一軒家 独りで暮らす男性... 『【復活】忘れられた遊園地の跡 断崖絶壁の下で独り暮らす男性 再開発計画を聞いて思わず… もうひとホリ 2022年9月16日放送』 オタモイ遊歩道進入禁止について https://www.city.otaru.lg.jp/docs/202... オタモイ海岸オタモイ地蔵尊までの遊歩道の立入禁止について https://ameblo.jp/sapporo-michi/entry... 『オタモイ遊歩道』閉鎖から10年、『オタモイ遊園地』の夢は露と消えたか ●視聴者のみなさんへ:北海道石の盗掘を防止するため、自分で何かできることはないかと考えました(コメント欄にも同様の内容を記載)。 https://jp.mercari.com/user/profile/4... SORAという方の個人販売ページです。「ハイアライトオパール」と書いてありますが、然別産オパールのことです。商品ページには「北海道石を含む」とも書いており、確信犯です。販売を開始してから1か月弱の間で然別産オパールだけで数十万円の売り上げを出しています。 また、販売ページ挨拶のところに興味深いことが書かれています。 「石拾いは土地の所有者に挨拶をしたりしてモラルと節度を持って楽しんでいます。」 販売を目的、盗掘を目的としている方に土地所有者は採取の許可なんて出しません。然別産オパールの産出場所の所有者は国です。「モラルと節度」?すべて無視していますね。 「ハイアライトオパールは50年以上前に然別川流域で拾った石や鹿追町の知人から頂いた石を出品しています。」 これも非常に面白い内容です。50年以上前、つまりは「1970年よりも前」とこの方は言いたいのでしょう。然別オパールが発見されたのは1970年頃であり、この方は然別オパールが世間に知られる前に採取したと言いたいわけですが、それはまずあり得ません。1970年頃はまだ、その場所には物理的に行けなかったからです(山中を迷うようなもの)。 また「然別川流域」と書いていますが、販売している石の状態を見るに転石としての石の角の丸みが見られず、原石に近い状態であることから盗掘禁止の産出地、自然公園内、保安林内での盗掘であることは間違いがありません。僕自身、広い範囲で転石の状態を観察したので断言できます。 また、産出地に行くには車が必要です。免許を保有している年齢ですと18~20歳の頃に行ったと仮定して、そうすると1970年から2023年の月日53年を足すので現在70歳を超えています。そのような方が50年以上も経った今、北海道石が世に出たタイミングでメルカリでハイアライトオパールと称して販売を開始して数十万円もの売り上げを出すのか? 一言で言って"不可解極まりない"です。 想像ですが、この方は男性で年齢は40代~50代前半で工事関係の仕事の経験がある方でしょう。この産出地は何らかの理由で人づてに知り、盗掘を続けているのだと思います。 2023年9月2日現在で然別オパールの販売は以前夜よりは目立っていませんが、いまだ散発的に続いています。石の状態から見るに角がしっかりしており、然別川流域の転石ではなく、盗掘禁止の産出地、自然公園内、保安林内の原石で間違いありません。 また、SORAが販売する然別オパールのそのすべてに緑色の部分があり、つまりは「北海道石を含む」として販売しています。おかしいですよね。50年以上前に採取した、もしくは知人にもらったもののすべての中に北海道石の部分があるなんて。その緑色の部分がある然別オパールを狙って、今現在も盗りに行っているからに他ならないでしょう。 埋蔵量が乏しい状態の産出地からさらに自分の利益のために搾取する…許されるべきことではありません。このままでは然別オパールは近い将来、このSORAによって盗掘し尽くされます。 純粋に鉱物採集が好きだという方々はこの方の動向を今後も注視、出来れば通報をしていただければと思います。 メルカリの商品ページには『いいね!』『コメント』マークの右側に「…(縦に3点リーダー)」があり、クリックすると『この商品を事務局に報告』と表示が出て、通報することが出来ます。この商品販売(ハイアライトオパール、北海道石を含む)の場合『報告内容』は『偽ブランド品・権利侵害品』となります。理由は商品ページに「黄色〜黄緑(緑)の部分に北海道石を含みます。」と書いてありますが、試料を研究機関に提供して鑑定をしない限り北海道石かどうかが分からないからです(色味だけでは判断ができません)。 なので『偽ブランド品・権利侵害品』に当たります。 ちなみにヤフーオークションの方では違反報告の内容を細かく書き込めます。然別産のオパールを販売している方のページで僕が違反報告(盗掘品である旨とそれがなぜ盗掘品に値するのかを説明した)をしたところ、商品が引き下げられましたので何もせずに見ているよりかは抑止の効果があります。 ※鉱物採集の基本的なマナー、暗黙の了解として、本チャンネルでは採取地の詳細な情報は一部を除いて明記しておりません。コメント欄で採取地の詳細を公開、視聴者さん同士で教えあうなどをした場合、削除します(販売目的で採取する盗掘者が入るのを防ぐため)。そのため情報漏洩を防ぐという意味でコメントは承認制となりますので、こちらで内容を確認後、表示されるまでお待ちください。 使用音源: 「Augury」 PeriTune(ペリチューン) https://peritune.com/ #石拾い #重晶石 #バライトローズ