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岡田冨美子作詞 森 晃曲 あかのたちお編曲 1975年リリース 5枚目のシングル霧笛のB面曲。 作詞の岡田冨美子さん、ファッシネイション(門あさみ)やガラスのYesterday(倉橋ルイ子)等、私の好きな曲の詞を結構書いてる人でした。 アレンジは大好きなあかのたちおさん。 ここでは直球且つ繊細なサウンドを聴かせます。 ブレッドのような成熟したフォーク・ロック・サウンドといいますか。 イントロのエレピに続くホーンはトランペットとフリューゲルのユニゾンでしょうかね? ナチュラルなやさぐれ感が魅力な麻生よう子さんですが、愛され終えた女性のしっとりとした倦怠感と、愛されていた時の幸せな思い出だ同居する気持ちが歌声から感じられます。 男に対して、あまり恨みつらみがない、と言いますか。 メロー歌謡なんて言葉は昔も今もありませんが、そんな曲前半。 サビの盛り上がりはデビュー曲の逃避行を思い出します。 サビでまるで生き物のように動くベース・ラインはスタジオ・ミュージシャンの力量の高さに感動します。 ジェームス・ジェマーソンは日本にもいたんですねぇ。 (もしかしたら細野さん?!)