【池上彰が徹底解説】地方の大学はどう生き残るべきか？静岡大学と浜松医科大学の統合に迫る特別企画【前編】 скачать в хорошем качестве

【池上彰が徹底解説】地方の大学はどう生き残るべきか？静岡大学と浜松医科大学の統合に迫る特別企画【前編】

後編はこちらから：   • 【ニュースで話題】静岡×浜松が“分かり合えない”理由とは？【後編】   今回の地域色彩ラジオでは、4名の専門家をゲストに迎え、「地方大学の役割と統合の意味」について深掘りします。 登場するのは、ジャーナリストの 池上彰氏、静岡大学 工学部長の福田教授、浜松医科大学 副学長の梅村教授、そしてジョブエール代表の松本さん。 それぞれの立場から見た地方大学の意義、学生の流出の現実、そして今後の教育のあり方について率直に語ります。 「18歳人口の減少」「大学全入時代」「地域に大学がある意味」… あらためて問われる“大学の存在価値”に切り込みながら、医工連携・情報学・リベラルアーツなど多分野の融合が生む新たな学びの可能性にも注目。 さらには、東京科学大学の先行事例にも触れながら、統合によるメリット・課題を立体的に検証します。 後編では「なぜ統合がうまく進んでいないのか？」にも迫ります。 ぜひ前後編あわせてご覧ください！ ▼目次 00:00 ゲスト紹介 00:57 「今」大学が抱えている課題 03:15 静岡大学の存在意義 ・特徴 05:44 浜松医科大学の存在意義・特徴 07:37 学生と関わる現場から感じる地方大学の実情 09:57 東京科学大学の統合の裏側と生まれた効果 14:05 大学統合の意味〜静岡大学と浜松大学に照らし合わせて〜 15:43 工学×医学で何が生まれるのか？ 20:17 学生の視点に立ってメリットを考える 25:54 では何故上手く行っていないのか？ ▼チャンネル登録はこちらから    / @shikisai-radio   #地方大学#統合問題 #大学統合＃浜松医科大学#静岡大学#色彩