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三宮に開設されたビジネススクエア「ANCHOR KOBE（アンカー神戸）」

ここから新しいビジネスのアイデアが生まれるのでしょうか？ 今月オープンした神戸三宮阪急ビルの中に、大学生や研究者、ビジネスマンらが垣根を越えて交流を深めることができる『ANCHOR KOBE（アンカー神戸）』が誕生しました。椿 ここさんのリポートです。 ４月２６日にオープンした神戸の新しいランドマーク、神戸三宮阪急ビル。 こちらの１５階にあるのが、『ANCHOR KOBE（アンカー神戸）』です。 「椿ここです　今日はアンカー神戸に来ました」 神戸三宮阪急ビルのワンフロアを丸ごと使用した、広いスペースには、ラウンジやワーキングスペース、会議室などが整備され、大学生や研究者、ビジネスマンらによる交流の場として活用されます。 「案内してもらっていいですか？」 この「アンカー神戸」を運営するのは、神戸新聞社と有限責任監査法人・トーマツ。ここで様々なアイデアが交換されることで、神戸発の技術革新を期待しています」 「プロダクトの開発支援やコンサルティングの会社を経営している民輪（たみわ）さんにお話を聞きました」 神戸にあまりないので～　 他にもこんなスペースが神戸の景色も眺められる「アンカー神戸」は法人・個人共に定められた料金を支払い、会員になることで利用できます。 今、流行りの「朝活会員」の場合は、１人月額５５００円（※入会費５５００円必要）です。 すでにみなと銀行やオリバーソースなどの地元企業が会員になっているということです。 【制作著作】サンテレビ ©SUN-TV,co.ltd ■チャンネル登録よろしくお願いします！    / @suntvcojp_ohsun