動画編集/映像制作の仕事で安い単価を脱出するための大切な考え方(単価千円は流石にやりすぎ。。。） скачать в хорошем качестве

動画編集/映像制作の仕事で安い単価を脱出するための大切な考え方(単価千円は流石にやりすぎ。。。）

みんなにクリエイティブな日々を！ どうもこんにちは。ミュージックビデオのディレクターやドラマーとして活動をしております、まきおと申します。 今日は、動画編集の副業せっかく始めたけど、低単価すぎて摩耗してしまっている人に向けた、安すぎる案件から脱出するための大切な考え方をお話しします。 単価の安い案件も、これからクリエイティブな仕事をしていきたい人向けの窓口として大事ではあるのですが、とはいえ学生バイトを下回るような単価だと、せっかく楽しいクリエイティブな仕事も、嫌になってしまうと思います。 （そもそもそんな低単価で発注している側の問題も、あると僕は思いますが。。。） そこで、半年で映像制作の収入が会社員の収入を超えた僕が意識した、低単価を脱出するための大事な考え方を今日はお話しさせていただきました。 00:00 オープニング 00:21 YouTubeの編集¥1,000/1本ってマ！？ 02:29 あなたにしか解決できない課題解決＝差別化を見つける 03:34 誰にでもできる課題解決は価格競争に巻き込まれる 04:53 映像における差別化の例 05:45 初心者は技術力だけの差別化は難しい 06:10 初心者の差別化は「頼みやすさ」が肝 08:31 自分の独自性はどうやって見つけたらいいのか？ 09:35 差別化できるかは環境によって変わる ○使用機材 SONY α7SⅢ SONY α6600 SONY α6300 ○使用ソフト Premiere Pro DaVinci Resolve Final Cut Pro チャンネルをご覧いただきありがとうございます。 ミュージックビデオの制作を中心としたビデオグラファー/映像クリエイターとしての活動やドラマーとしての活動を行なっております。 このチャンネルでは映像制作、特にミュージックビデオを制作する上で役立つ情報を毎日発信していきたいと思います。 フリーのビデオグラファーとして活動できるようになった経験をもとに、これから映像制作をやってみたい人、仕事にしたい人にとって少しでもタメになれば幸いです。 以前は、ドラムを叩いてみた動画を不定期で投稿しておりました。 今後も機会があれば、ドラムの動画も投稿したいと思います。 ミュージックビデオの作品集はこちら    • ミュージックビデオ作品集/鳥越万紀雄制作2020   ドラマーとしてのキャリアは10年以上あり、さまざまなバンドやアーティストのサポートを行ってきました。 現在は、shannonsというバンドでドラマーとして活動しております。 shannonsは食戟のソーマの主題歌「希望の唄」を歌っていた大濱健悟をボーカルとしたバンドです。 ご連絡はこちら [email protected] ■Twitter @makio_drums ■HP https://makiotorigoe.myportfolio.com ■note https://note.com/makiodrums #映像制作のご相談はメールか各種SNSのDMにて！ #ビデオグラファー​​​ #映像制作​​​ #フリーランス​​​ #ミュージックビデオ​​​ #カメラ​ #機材​