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【美空ひばり～人生一路】母と二人三脚で国民に勇気を与えた魂の記録

昭和を代表する国民的歌手・美空ひばり。子供時代に悲しき口笛が大ヒットし、リンゴ追分、柔、真っ赤な太陽、川の流れのようにと昭和の名曲を連発。最後のステージとなった不死鳥コンサートで歌った歌謡曲はカラオケでもよく歌われています。 本動画では、1970年代から1980年代にかけて彼女が直面した数々の試練に焦点を当てます。 弟の不祥事から始まったバッシング、NHK紅白辞退、そして最愛の母や親友たちとの永遠の別れ……。それでもひばりは「私は歌うことが好きなんです」と気力を振り絞ってステージへ。 表舞台では華やかに見えたその姿の裏で、ひばりが抱えた哀しみと戦いの記録を、丁寧に綴ります。 美空ひばりの隠された真実、壮絶な人生一路をひも解いてみました。 最後までご覧ください。 #美空ひばり#歌謡曲#昭和の名曲 【動画の目次】 00:46　生い立ち、そして父、母 05:04　9歳にして初舞台 08:29　古賀政男との運命の出会い。柔、悲しい酒を唄うことに。 10:39　一命をとりとめた四国巡業事件 13:41 芸名「美空ひばり」誕生～山口組三代目組長の出会い 18:23　美空ひばりオリジナル曲作りの明暗 22:18　映画界入り。リンゴ追分、津軽のふるさとがヒット。 24:00　小林旭と結婚～離婚 27:13　一卵性母娘でテレビ、舞台へ進出 29:03　美空ひばりに川の流れのように忍び寄る歪み。 33:05　美空ひばり最後の輝き。不死鳥コンサート 35:50　終わりに 【参考資料】 美空ひばり記念館へのアクセスや詳細はこちら https://www.misorahibari.jp/