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材料紹介、ココボロのこぶ杢です。 何度も言います、ジェンガではないです。 ペンブランクにして最後の乾燥をさせます。 作って見たペンもありますので、それを踏まえて動画撮ってます。 やはり、今までの経験を含め、言ってきた事が正しく、皆様に木の事を真摯にお伝えできてたかなと思います。 ココボロは生材でしたのでペンブランクにして3,4ヶ月乾かしましたが、完全に使えるとまでい。っていないと思います 最後に、ちょっと乾燥促進の方法をとって、新宿の個展に間に合わせたいと思います。 とは言え、完璧に乾燥させるのは不可能です。 ココボロや、ブラックウッド、黒檀もそうですし、ローズウッドこぶ杢もそうですが、これらの木のこぶ杢は油分が多めですので、ペンに完成させ、使って頂きしばらく経つと、木が痩せてボコボコなる個体もあるかと思います。 それはメンテナンスいたします。 決して、ボコボコになるのは木の味とは言えないと思うし、販売前にボコボコな状態になってなっていれば直すのが普通かなと思います。 しかし、なる時はなりますので、アフターフォローは致します。 うるし作品で、こぶ杢やちぢみ杢で作品としてボコボコなってるのもあります。 これはワザとです。ウルシの水分を木に吸わせ、乾燥させ、わざとボコボコにして作風とするものも伝統工芸の世界にはあります。 なので、乾燥状態が甘く、水分、油分が抜けてボコボコになる事は仕方ないのですが、危機の味と言うのは違い、それは木の性質を知らないという事です。 ワザとさせているなら、そう説明するべきで、木の味と表現するのは違いますね。 木工家として、お客様は木のプロではありません。もっともらしい事言って誤魔化さず真摯になるべきかなと思います。 とは言え、ココボロ、楽しみです。 またよろしくお願い致します。