【焚火】コールマン ファイヤーディスクに薪を組む｜組まない｜コロ薪を積む｜豆炭をくべる｜ほったらかしキャンプ場 скачать в хорошем качестве

【焚火】コールマン ファイヤーディスクに薪を組む｜組まない｜コロ薪を積む｜豆炭をくべる｜ほったらかしキャンプ場

#夫婦キャンプ #ほったらかしキャンプ場 #焚き火 #ファイヤーディスク #ホットサンド ＊薪の組み方 焚き火がしたくてキャンプをしているのに、その焚き火が思うようにいかない。火付けに時間がかかる、煙が多い、火が立ち消えする、等々。 せっかくファイヤーディスクを使っているのだから、その初心者でも扱いやすいと評判の実力を是非とも味わいたいものである。 問題は、ひとつではない。たぶん。だからこそ、ひとつひとつ解決していく。まずは薪の組み方。 今回はあえて薪を割らずカットしてみた。結果的にはストレスなく着火に成功、その後も立ち消えすることなく火力が持続し、毎回こんな感じなら全然問題ないという水準で焚き火を楽しめたと思う。 ただし、やや“追風参考”という気がしなくもないのは、当日の風の強さである。この風が、炎の持続を容易にした可能性は否定できない。 ▼コールマン(Coleman) 焚火台 ファイアーディスク 直径約45cm 重量約1.6kg https://amzn.to/3a80ySo ▼富士屋 文化たきつけ10個セット https://amzn.to/3ymi65P ＊豆炭に火を移す 今回は豆炭に挑戦してみた。手順的には、コロ薪(広葉樹)で追撃、というところを豆炭で代替したような格好である。 コロ薪に比べて体が小さい分、風の通りが悪くなっていたように見える。ただそれを凌ぐ強風のためか、小さくなった炎もわりと簡単に復活していた。当日が無風であってもこれほど上手く出来たかどうか、疑問は残る。 ▼ミツウロコ 豆炭12kg https://amzn.to/3Yu2CHI ＊鯛焼き焼き(焼き鯛焼き) 炎が落ち着いたので鯛焼きを(作るのではなく)焼くことにした。ホットサンドメーカーにご登場いただく。 ▼キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ホットサンドトースター https://amzn.to/3ZOSQRC ＊ほったらかしキャンプ場 チェックインは13時キッカリ。フライングなし。1泊2日、翌日のデイキャンプを付けた。 区画がわりと狭かったのでタフワイドドームを立ててタープは張らず、キャノピーを跳ね上げたがスチールペグがすっぽ抜けるほどの強風に恐れをなして巻き上げることに。幸い好天。 ＊関連商品 ▼ DJI OSMO POCKET https://amzn.to/2nMwD9X 2020.2.23 ほったらかしキャンプ場