0030／草書おぼえ歌【草訣百韻歌】日本語版・直須明謹解 亦合別荊前 скачать в хорошем качестве

0030／草書おぼえ歌【草訣百韻歌】日本語版・直須明謹解 亦合別荊前

内容 草書を口ずさみながら覚える歌 歌の意味を解説しながら紹介します。 草書を解読したり書くのはとても難しく、 相当数の漢字の草書体を覚えることは、とても困難です。 現代人だから、日本人だから難しく感じるのでなく、 実は漢字の国、中国の古い時代でも難しいと感じていたようです。 草書には一定の法則があり、 その法則を覚えれば、難解だった草書を覚えるのが容易になります。 その法則を覚えやすくしたものがあります。 草訣百韻歌 日本語的に噛み砕いて言うと 草書おぼえ歌 宋の書学博士米元章が、王羲之の草書を比較研究したとも言われますが、 明時代、1613年に詩人、韓道亨によって書かれたものが出版され、 多くの人に親しまれています。（全1075字） 草聖最為難、竜蛇竟筆端。 毫厘雖欲辨、体勢更須完。 有点方為水、空挑却是言。 蓋頭無左畔、之趬缺東辺。 長短分知去、微茫視毎安。 歩観牛引足、羞見羊踏田。 六手宜為禀、七紅即是袁。 十朱知奉己、三口代言宣。 #草書 #つなげ文字 #実用書道 #似た字 #独学 #習い事 #草書の覚えかた #草書のルール 声：「VOICEVOX:春日部つむぎ」 #書道 #習字 #calligraphy #书法