#28 洗面台の隙間の対処方法　我が家の対処方法、お掃除方法を紹介します！ скачать в хорошем качестве

#28 洗面台の隙間の対処方法　我が家の対処方法、お掃除方法を紹介します！

#28 洗面台の隙間の対処方法 我が家の対処方法、お掃除方法を紹介します！ ローコスト住宅といわれているタマホームで、新築マイホーム（大安心の家）を建てました。 洗面台を設置したときの壁と洗面台の隙間の対処方法と、その隙間のお掃除方法について、我が家でやっていることをご紹介します。 ■#25 パナソニックの洗面台を選んだ理由　機能や購入したオプションも紹介します！    • #25 パナソニックの洗面台を選んだ理由　機能や購入したオプションも紹介します！   ■#26 1年使って分かった、パナソニック洗面台の良いところ　６つの良いところをランキング順に紹介します！    • #26 1年使って分かった、パナソニック洗面台の良いところ　６つの良いところをラン...   ■#27 1年使って分かった、パナソニック洗面台まわりの不満・後悔ポイント ６つの不満・後悔ポイントをランキング順に紹介します！    • #27 1年使って分かった、パナソニック洗面台まわりの不満・後悔ポイント ６つの...   === 内容 === 今回の話は、洗面台と壁との間に空いている隙間、これ、我が家だけではないと思うんですが、この隙間をどう対処するのか、物が落ちた時や掃除はどするのかについて、今我が家でやっている方法をご紹介したいと思います。 で、その隙間なんですが、タマホームの場合は、壁に面したところに洗面台を設置すると、このように洗面台と壁との間に隙間が空きます。で、何が問題かというと、この隙間にヘアピンだとかヘアブラシなどが落ちてしまうんですよね。あと、水が垂れて汚れてしまったりもします。 では、どう対処するかですが、一つは、この隙間をコーキングで埋めてしまう方法があると思います。この隙間が5mmくらいであれば、コーキングで埋めても違和感ないと思います。ただ、我が家の場合、この隙間が1cmくらいあって、かなり隙間が大きいので、コーキングで埋めると目立ってかっこ悪いかなと思い、コーキングで埋めるのはあきらめました。 もう一つは、マスキングテープで蓋をするっていう方法があります。洗面台と同じような色のマスキングテープで隙間を埋めてみたのですが、やっぱり、ちょっとカッコ悪いかなと感じてしまい、この方法もいまいちかなと思ってやめてしまいました。 やっぱり、隙間に何もないほうがかっこいいんですよね。 じゃあどうすればいいかなって、私なりに考えて、現在我が家でやっている方法が、この水切りマットを作業スペースに敷くっていう方法です。ただ、この方法は、この作業スペースがある程度広くないと使えないです。なので、作業スペースが狭い洗面台には、やはりですね、さきほど説明した、コーキングかマスキングテープで隙間をふさぐ方法が良いと思います。 で、我が家の洗面台は幅が120cmのパナソニックの洗面台なんですが、この洗面台だと、この作業スペースの幅が30㎝くらい、奥行きが50cmくらいあります。このサイズにあうような水切りマット買ってきて、さっと置きます。今回私が買ったサイズは、25cm x 40cmです。 見た目は、好みがあり人それぞれだとは思いますが、私的には、まぁ悪くないかなと思ています。今回使った水切りマットは、とてもシンプルなデザインのもを使っていますが、もっと良いデザインのものを使えば、また印象が変わるかもしれません。 で、この水切りマットの効果ですが、水切りマットの素材が柔らかいので、クッションの効果で、ヘアピンなどがコロコロ転がって隙間に落ちることがほとんどなくなりました。これがないと、洗面台の硬い素材にヘアピンが跳ね返ったり、滑ったりして、隙間に落ちることが多かったんです。これはいいです。 水切りマットを置いても隙間に物が落ちるという場合には、少しかっこ悪いですが、水切りマットで隙間をふさいでしまえば、完璧です。が、やっぱりかっこ悪いので、我が家では、このように中央に敷いています。 あと、水切りマットを引いてよいことは、水が散っても、水切りマットが水分を吸ってくれて拭かなくて良いというのがあります。そのほか、ぬれたコップや歯ブラシをちょっと置くときにも重宝しています。 ということで、使ってみたらいろいろ便利な水切りマットをとても便利に使っているという話でした。 次に、隙間に落ちたものをどうしているのか、掃除をどうしているのかについて紹介したいと思います。 まず、隙間に落ちたものの取り方ですが、こんな感じの道具を自作して使ってます。なにか便利な道具は無いかなと思って探したんですが、なかなか見つからないんですよね。この道具を隙間に入れて、かき出すように前後すれば、こんな感じで隙間に落ちたものを簡単に取り出すことができます。 この道具の作り方なんですが、ホームセンターで針金を買ってきて、ペンチで曲げで作りました。針金はある程度硬いものがいいです。あと、太さもある程度あったほうが、物をかき出しやすいです。私は、太さがxxmmのものを使っています。 最後に、掃除をどうしているかについてですが、これは、100均に売っていた、このお掃除グッズを使っています。使い方ですが、このお掃除グッズの先端にクイックルワイパーのマットを取り付けます。取り付けたら、隙間に差し込んで、ほこりやごみを取り除くように前後させて、引き抜きます。こんな感じでゴミが取れました。専用のマットではなく、クイックルワイパーのマットが使える点がいいですね。 ちなみに、このグッズでヘアピンが取れるか試してみました。ヘアピンなどの軽いものはとれますが、大きなものや引っかかっているものについては、なかなかとれなかったですね。この素材が柔らかくて、撮りたいものに引っかからない感じです。なので、硬い素材の針金の道具もあった方がいいですね。 Kevin MacLeodのEternal Hopeは、creative commons「Attribution 4.0 International(CC BY 4.0)」でライセンス付与されています。 ソース: https://incompetech.com/music/royalty... アーティスト: https://incompetech.com/