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ユメワズライ解説用

解説 1セク加速、ユメワズライ吟子をメインに花帆梢でデッキ枚数39枚にしてユメワズライ（強ワイド）処理 ユメワズライカードは手札を増やせるので2セクに残すか吟子を追加で切るのも有り（基本的に吟子は最小限） 譚吟子は初手39枚に含めないほうがワイド盛れる ユメワズライカードを切るとフレッシュ（水色、手札増加）→グレイス（オレンジ、スリブAP-3）→ドリーム（緑、主力+ドローブースト）ブーケヘと変化するためデッキ枚数は減らない ドリームは3回使うと除外されるのでデッキ枚数が39枚を下回らないように適宜増やす ユメワズライ花帆はグレイス生成、本体も強キャプチャなので適宜切る ユメワズライ梢はドリーム生成と強キャプチャ、ブーケカードをAP-3するので最優先で使用する ハナムスビ梢からスリブドロー LttF瑠璃乃から梢ドローなどを活用 キュン慈は回転用でキュンの性能は発揮しないが オンゲキ花帆同様、捨て札を含めてリシャッフルするため梢を引き戻せる ユメワズライ梢を使用した後や1セクでユメワズライのスリブを切った際には意識してオンゲキかキュンでリシャッフルし、デッキを再構築すると効率よく回る 譚吟子は手回し用、回復が必要なステージ効果などに対応する場合は適宜使用する