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40歳からの挑戦！ノーミスで9番まで取り切れるか？※ちなみにフリーボールスタート

「昔ならこんな簡単なことができたのに…」 そう思う中高年は多いはずです。 まともに運動もせず、17年で17kg太った私は、いつの間にか手球フリーでさえ9個取りきりができなくなっていました。 「継続は力なり」とはよく言ったものですが、あの頃からビリーヤードを辞めずに続けていたら今の自分はどれくらい上手くなっていたのだろうと想像してしまいます。 ビリヤードに熱狂した2003年以降、かつて実家で加入していたCS放送で、恐らくJ-SPORTSだったと思いますが、その番組でよく「World Pool League」の試合が放送されていました。 それこそエフレン・レイズをはじめアール・ストリックランド、ブスタマンテ、ミカ・イモネン、ニールス・フェイエン、ラルフ・スーケー、アレックス・パグラヤンなどの名選手たちの試合を血眼になって見漁っていました。 そして、いつの間にか時は経ち、かつての憧れの的だった名選手らが現在でも試合をしている姿を見てとても感動しました。 特にレイズには憧れもあり、最近のエキシビジョンやフィリピンの相撞き映像などを見ていると、第一線で活躍とは言わないまでも“マジシャン”の片鱗を見ることができ嬉しかったです。 また、「当時活躍していたプロ・アマは今はどうしているのだろう」と思い調べてみると、やはり多くの方は同様にビリヤードを継続しておられました。 もう少し詳細に話すと、トップアマの顔ぶれはあまり変わらず、もう一段下のA級の人々は結構様変わりしたなという印象でした。 ◆撮影協力：カラオケBanBan某所 ▶ボウラードで124点出た動画    • 17年ぶりにビリヤード再開した40歳はボウラードで何点出るのか！？   #ビリヤード #billiards #billiard