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<レクチャー> 0:00:00 イントロダクション 0:00:28 Ⅰ. 中井久夫について 0:04:36 Ⅱ. 統合失調症とは何か?──基本的なこと 0:11:43 Ⅲ. 統合失調症の人はどんな世界を生きているか 0:21:25 Ⅳ. 中井久夫の統合失調症「発病過程」論 0:31:54 Ⅴ. 問題なのは「その後」(寛解過程)である 0:42:43 Ⅵ. 発病の「その後」の臨床、革命の「その後」の政治 <哲学対話> 0:54:30 ペア対話 0:55:15 「victim / survivor」には前・後だけでなく 点で捉えるか、面(水平的広がり)で捉えるかという違いもある? 1:01:05 治療は何をやっているのか?何を目指すのか? 1:06:01 マイノリティは常にストレスを感じ続けながら生きていかないといけない? 1:12:13 病気かどうかの線引き 1:19:19 強情さが強くて医者にも行けない場合「翌日の家族」にはどういった考え方がある? 1:23:30 在宅医療は病院医療に比べて「翌日の医療」の部分を大きく担っている 1:25:21 終わりの言葉 ------------------------------------------------------- 【テーマ】翌日の医者 【開催日】2021年3月27日(土)14:00~17:00 【会場】生活工房 ワークショップルームB 【出演】松本卓也(精神科医)、パラシフ[翌日の医者]参加者の皆さん 【撮影・構成・編集】三行英登 【主催】公益財団法人せたがや文化財団 生活工房 【後援】世田谷区、世田谷区教育委員会 【公式サイト】https://www.setagaya-ldc.net/program/504 【引用/参照文献】 ・『統合失調症1』『統合失調症2』 中井久夫著 みすず書房 ・『中井久夫著作集 2巻』 中井久夫著 岩崎学術出版社 ・『新版 分裂病と人類』 中井久夫著 東京大学出版会 ・『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂症』(上) ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ著 宇野邦⼀訳 河出⽂庫 ・『ストリンドベルクとファン・ゴッホ』 カール・ヤスパース著 村上仁訳 みすず書房 【参考テキスト】 ・『日本の医者』 中井久夫著 日本評論社 ・『世に棲む患者』 中井久夫著 ちくま学芸文庫 ・『ドゥルーズの21世紀』 檜垣立哉、小泉義之、合田正人編 河出書房新社 「類似的他者 ドゥルーズ的想像力と自閉症の問題」 國分功一郎著 ・『当事者研究 等身大の〈わたし〉の発見と回復』 熊谷晋一郎著 岩波書店 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「哲学対話 PARA SHIF パラシフ」 世界の捉え方はいつだって更新していける PARADIGM SHIFT(パラダイム・シフト)、それは当たり前と思っている考え方がガラリと劇的に変わる体験のこと。本企画は、哲学をめぐる対話から、日々の生活にPARA SHIF(パラシフ)を起こすことを目指す、大人のためのゼミナールです。 古くから哲学者たちは、社会の問題や構造を見つめ、人々の“当たり前”を塗り替える新たな概念(ものの見方)を提示してきました。概念を学ぶことは、日常の中に新たな視野を獲得することであり、〈既知〉を〈喜知〉へと変えてゆく力を身に着けることでもあります。 PARA SHIFで自分の世界観をアップデートし、あなたの中に“日常事変”を起こしてみませんか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●翌日の医者● 人は「強烈な出来事」について多くを語りたがる。もちろん、大震災や大きな事件のような出来事がそれだけのインパクトをもつものであり、それについて語ることを私たちに求めてくることはいうまでもない。 しかし、そのような「強烈な出来事」よりも、実は、「その後」につづく生活のほうにこそ、語るべき事柄があり、さらには謎があるのではないか?非日常的な出来事が起こった後に、人はいかにして日常を取り戻し、再発明していくのか? 精神科医・中井久夫が提示した「翌日の医者」という考えを出発点として考えてみたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #哲学 #松本卓也 #中井久夫