喜納臭いオリジナル曲『反戦歌』　八男　歌詞⇩ скачать в хорошем качестве

喜納臭いオリジナル曲『反戦歌』　八男　歌詞⇩

ぼくらはみんな生きてる　そんなことはわかってるけど でもなんで生きてるのか　それはわからないから 世界中の人が寄り添いあって　おんなじ布団で寝られたなら どんなにいい夢を見るだろう　きっと戦争はなくなるだろう 海と空が告げている　お月様の願いは ぼくらの心をやわらかく　涙のように包み込んでいる それは立ち勇みゆく　ささいなことでもいいさ　できることしっかり離さず 幸せ眠らせて泣いてる君にあげよう　花が咲く小道のような声を ぼくらはみんな生きてる　そんなことはわかってるけど でもなんで生きてるのか　本当はなんとなくわかってるから 世界中の兵士が寄り集まって　一番喜ぶこと考えています 武器を楽器に変える魔法　いちにのさんで唱えてみましょう 雲に隠れてる蛍光灯が　ひそひそ話しているのは これから始まるすごいコンサート　大統領たちにしかられてもいいや それは立ち勇みゆく　とびきり元気な音さ　百万の兵士が奏でる 鳴りやまない鐘を　響かせ　紙吹雪飛ばそう ほら雨が降っても　傘はいらないから それは立ち勇みゆく　いきなり世界は変わる　兵士たちのオーケストラだよ 核兵器なしでも　思いを君に伝えるよ　花が咲く小道のような声で