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フィールドテスト(2025.5.18) s5m2x 16-300mm F3.5-6.7DC OS m3 mictrak 福岡県五大祭りの一つに数えられ、福岡県指定無形民俗文化財第1号に登録されている風治八幡宮の「川渡り神幸祭」。 永禄年間(1558年~1570年)、伊田村に疫病が流行した際、村の氏神である同神社にその終息を祈願し、成就のお礼として奉納されたことに始まるもので、以来今日まで約470年も続く歴史と伝統を誇る祭礼です。 ◆まつりのみどころ <1日目> 各町内から出た11台の山笠が午後1時ごろ風治八幡宮前に集まり、 神幸祭典執行の後、神輿(みこし)の出発に先立ち、「お立ちの獅子舞」が奉納されます。雌雄の獅子のまわりを美しく着飾った子どもたちが楽に併せて舞う中、神輿2基を先頭にいよいよ出発です。JR田川伊田駅前広場で練りまわったのち、午後3時30分ごろ、香春岳を望む彦山川畔に結集。神輿に続いて大バレンを立て、緋(ひ)色の旗差物も 鮮やかな幟(のぼり)山笠が、鉦太鼓(かねたいこ)をとどろかせて川に入ります。 いなせな采配(さいはい)振りが台上から号笛などを吹き鳴らすなか、若衆たちが 山笠を揺すりに揺すって気勢をあげ、互いに水しぶきを掛け合うシーンは 川渡り神幸祭のクライマックスです。こうして対岸の御旅所へ到着。今度は「お着きの獅子楽」が奉納され、神輿、山笠ともに 御旅所へ泊ります。 <2日目> 午前12時ごろから、御旅所広場でひとしきり練りまわったのち、午後1時30分ごろから、神輿を先頭に1日目とは逆の順番で山笠が再び彦山川へ入り、前日同様の壮烈な水合戦を行ったのち、宮に戻ります。 筑豊を代表するこの勇壮で、豪華絢爛な川渡り神幸祭が終われば、筑豊はもう初夏。 この祭りを合図とするかのように、農家の苗代づくりが始まります。 田川市HPより