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①ベンチャーズの「サニー・リバー」(1962年1月発売のアルバム「ツイスト・ウィズ・ベンチャーズ」より)0:00~ ②マークスメンの「サニー・リバー」(2020年4月発売のCDアルバム「モア・ロング・ロスト・ホンカーズ&トゥワンガーズ」より)2:05~ ③マークスメンの「サニー・リバー」(オリジナル・デモ音源、録音時期不詳)3:57~ ベンチャーズの5枚目のアルバム「ツイスト・ウィズ・ベンチャーズ」に「サニー・リバー」という曲が収録されています。2本のリードギターの音色が心地よく響き合う軽快なこの曲はノーキー・エドワーズが友人のジーン・モールズと組んで活動していたマークスメンのオリジナル曲です。マークスメンといえばベンチャーズの「ラップ・シティ」の元となった「ナイト・ラン」というシングルを1961年にリリースしており、「サニー・リバー」は同グループの2枚目のレコードとなるはずでした。しかし、テスト・プレスの段階でボツとなり、残念ながら正式発売には至りませんでした。今回はこのマークスメンの幻のレコードの音源とベンチャーズのバージョンを聴き比べてみたいと思います。 ベンチャーズの「ツイスト・ウィズ・ベンチャーズ」のレコーディングはツイストが世界的なブームになっていた1961年の8月~10月にかけて行われました。レコーディングのセッション・シートは8月22日、9月6日、10月3日・6日・10日の5回分が明らかになっており、各セッションで4曲ずつ、合計20曲が録音されています。しかし、同アルバムに収録されている「サニー・リバー」「グリンゴ」「ザ・ツイスト」「レッツ・ツイスト・アゲイン」の4曲はこれらのセッション・シートに含まれていません。ということは記録に残っていないセッションが他に少なくともあと1回はあったということになります。「サニー・リバー」と「グリンゴ」はノーキーとジーンが曲を提供したわけですから、少なくともこの2曲の録音にはノーキーとともにジーンがセカンド・リードギターとして参加していたものと思われます。 1962年1月にアルバム「ツイスト・ウィズ・ベンチャーズ」が発売された後、ブルー・ホライズン・レーベルはマークスメンの2枚目のシングルとして前年11月にリリースされたシャドウズの「ピース・パイプ」をカバーすることとし、そのB面に「サニー・リバー」をカップリングしてリリースするつもりでした。しかし、前述のとおりテスト・プレスまで制作されながら何らかの理由でこの企画は立ち消えとなり、正式発売には至りませんでした。この幻の音源が2020年4月に英国のエース・レコードからリリースされた「モア・ロング・ロスト・ホンカーズ&トゥワンガーズ」というCDに収録され、日の目を見ることになったのです。このCDはベンチャーズをはじめ、ラムロッズ、ベルベトーンズ、マストワングスなど60年代のインスト・ロック全盛期に活躍したバンドによるレアな音源24曲を収録したもので、ベンチャーズの曲は「ブルー・テイル・フライ」「ルイジアナ」「ブルー・マネー」「ダウンタウン」の4曲を収録、マークスメンの曲も「サニー・リバー」とともに「ピース・パイプ」「ノーキーズ・フェノキー」の3曲が収録されています。 動画の3曲目はマークスメンのオリジナル・バージョンの「サニー・リバー」です。「ツイスト・ウィズ・ベンチャーズ」を制作するにあたり、曲の提供を求められたノーキーとジーンがデモ音源としてレコーディングしたものではないかと思われます。録音された時期は不詳ですが、「ツイスト・ウィズ・ベンチャーズ」の制作が始まる前ですから多分1961年の前半のことでしょう。 ベンチャーズのバージョンもマークスメンの新旧バージョンもノーキーとジーンのツインリードで演奏されていますが、ベンチャーズ版ではメロディもサビもギターだけで演奏されているのに対し、マークスメンのテスト・プレス版ではサビの部分はホンキートンク・ピアノがフィーチャーされています。また、マークスメンのオリジナルのデモ音源ではチェンバロによるバッキング・メロディが効果的に使われています。多分、このチェンバロはアルバム「カラフル・ベンチャーズ」のアレンジを担当したハンク・レヴィンによる演奏と思われます。 イントロはベンチャーズ版もマークスメンのテスト・プレス版と同じ入り方ですが、テスト・プレス版はテンポが若干早めで、しかもBメロの後半8小節をカットしているため演奏時間が1分55秒と短くなっています。また、オリジナルのデモ音源ではイントロがなく、いきなりメロディから始まっています。テンポはベンチャーズ版が♪=127、テストプレスは♪=130、デモ音源は♪=116と少しずつ異なっています。エンディングは3つとも違っていて、ベンチャーズはG-C‐Gのコード・カッティングで終わりますが、テスト・プレス版はG-C-G-Gとアルペジオで終わっています。デモ音源もアルペジオで終わっていますがG-C-D-Gとコード進行が若干異なっています。こうして3種類の音源を並べると少しずつ改良が重ねられ、妥協することなくアレンジに工夫を凝らしていることがよくわかります。 ちなみに、「サニー・リバー」という曲のタイトルはリバティ・レコードでボブ・レイズドルフの秘書として働いていたソニー・リベラという女性の名前をもじって付けられたものだそうです。彼女はレイズドルフがリタイアした後もブルー・ホライズンのジョシー・ウィルソンのもとでベンチャーズのファンクラブの運営を手伝うなどベンチャーズの活動を影で支えた重要なスタッフの一人でした。 #TheVentures #SunnyRiver #TheMarksmen ■■これまでにアップロードした動画の再生リスト■■ • ベンチャーズの名曲をオリジナルと聴き比べてみる