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札幌のグルメに新ジャンルが誕生するかもしれません。 16日から市内の飲食店で期間限定の「スープ」のイベントが始まりました。 北海道内のJAと札幌商工会議所がタッグを組み、札幌市内31の飲食店で始まった「札幌スープ特区」 飲食店の活性化と北海道産野菜のおいしさを知ってもらうイベントで、それぞれの店舗が工夫を凝らしたオリジナルスープが味わえます。 レサン 中村理麻子さん 「(Q.どれが材料?)『札幌黄』です」 地下鉄北12条駅エリアの洋食店「レサン」が使っているのが、札幌の伝統作物で『幻の玉ねぎ』とも呼ばれる「札幌黄」です。 肉厚で柔らかく、熱を加えると甘みが際立つ特徴を生かし、「スープ生パスタ」を創作しました。 ベースのスープにもミキサーで細かくした「札幌黄」を投入しました。 レサン 中村理麻子さん 「やっぱり玉ねぎがいちばん誰でも食べられるかなと」 井元小雪記者 「柔らかい玉ねぎ!甘いです。スープもトロトロなんですよね〜。玉ねぎが凝縮されてます。玉ねぎスープみたいな感じ」 レサン 中村理麻子さん 「温かいスープを食べて気持ちも体もほっこりしていただけたらなと思って作りました」 今回のイベントでは、「札幌黄」のほかにも十勝産の「長芋」や、上川の「越冬キャベツ」など北海道産の11種類の野菜から店側が材料をチョイスし腕を振るいます。 「札幌スープ特区」は各店で3月29日まで開催しています。