コンタックス時代のマクロレンズで下北沢 / CONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8 / 作例 / TOKYO / SHIMOKITAZAWA скачать в хорошем качестве

コンタックス時代のマクロレンズで下北沢 / CONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8 / 作例 / TOKYO / SHIMOKITAZAWA

コンタックス時代のレンズ、「CONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8」の開封から撮影までの動画になります。 撮影場所は、東京の下北沢です。 オープニングから下北沢まではCanon 初代7Dを使い撮影してます。 うーん、やっぱりボクはこの当時のCanonのセンサー好きです。 それは置いておいて、ボクはコンタックスのカメラは持っていないので、CONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8をCanon EFマウントに取り付けることにしました。 もちろん、そのままでは取り付けることができないので、RAYQUAL（レイクォール）：宮本製作所というところのマウントアダプターを使って、コンタックスのレンズをCanon 5D MarkⅡに装着しました。 結論から言うと、5D2とS-Planar 60mm F2.8はカメラとレンズが干渉します。 そんなわけで、結果的にはCONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8を返品することになりました。 返品に応じてくださりありがとうございます。 マウントアダプターを使ってレンズを取り付ける場合、相性があったりすることがあるのでご注意されてください。 ミラーレスカメラの場合は干渉することは少ないですが、一眼レフカメラの場合は干渉がありえます。 また、無限遠のピントが合わないといったこともあるので、口コミ等でいろいろ調べてからご購入されるのをオススメします。