【改良版】2021年を幸せに生きる過去世退行☆ скачать в хорошем качестве

【改良版】2021年を幸せに生きる過去世退行☆

★2022年度版「2022年を幸せに生きる過去世退行」はコチラ ↓↓    • ★2022年を幸せにする過去世退行★   ご一読ください！★＊使い方・注意点＊★ ★これは何？ ヒプノセラピーの誘導瞑想音声です。 ★テーマと目的は？ 2021年を幸せに生きる、をテーマに過去世退行の誘導を行っていきます。 2021年を幸せに生きるあなたになるよう、もし、それに対して何かしらの反発やブロックとして働く「潜在意識の記録（プログラム）」があなたの中に在るようでしたら、それを癒し解放するよう、潜在意識に働きかけていきます。 ★どんなふうにやるの？ ゆったりとリラックスして、誘導音声に耳を傾けましょう。 ふと思い浮かぶものをそのまま受け取ります。 そして、誘導音声の質問には心の中でお返事しましょう。 ★誘導瞑想のコツ ふと思い浮かぶ事を、そのまま受け取ります。 妄想か・現実か、正解か・不正解か、といったジャッジも一緒にあなたの頭の中で浮かぶかもしれませんが、そうしたジャッジの声（顕在意識の声）に意識を集中させると、イメージが途切れてしまいます。 そのため、誘導中は、ジャッジの声を全て一旦わきに避けて、ただ浮かぶものをそのままに受け取っていきましょう。 ★上手く行かない方へ 顕在意識の働き（考える、分析する、判断する、理由理屈をつける）が強い方は、何回か練習すると上手になります。 ★心の不調で通院中の方へ 精神科、心療内科に通院されている方は、主治医の方にご相談の上ご利用下さい。 ★誘導中に起きる体験について 誘導瞑想で起きる体験は、あなたの潜在意識からの情報であり、あなた自身がそれを受け取っていくことが大切です。 （あなたの大切な心の奥深い情報を、あなた自身が大切にうけとられますように！） 　 ★中断について 途中で体の姿勢を変えたり、トイレに行っても大丈夫です。その場合は続きから行いましょう。 途中から最後まで眠ってしまっても大丈夫です。 一旦眠って、また誘導中に目覚めたなら、その時点からやるか、眠ってしまったところへ戻って続きを行いましょう。 ★回数について 潜在意識の変容の定着の為に、同じテーマの誘導瞑想をするなら間に3～7日間空けましょう。 違うテーマのセッション、或いは誘導内容であれば翌日でもOKです。 また、回数を重ねる事で、「2021年を幸せに生きるために」必要な変容や気付きの収穫が深まる事もあります。 2021年内であればいつでも活用頂けますので、年内は是非ご活用下さい。 ★記録をつけましょう 体験をノートなどに記録を取っておく事をお勧めします。 数か月後、数年後など、後日その記録を振り返る事で、新たな気付きや収穫を得る事が叶う場合が多くあります。 ★過去世が本当にあるの？ 過去世が本当にあるかどうかは、私にもわかりませんし、証明できません。 あなたが過去世があると信じればそれがある体験となり、無いと信じれば無い体験となるでしょう。 それよりも大切なのは、「あなたの心が癒されて、少しでもあなたの内にある愛や喜びを取り戻し、その肉体で今を生きていくこと」だと思います。 そして、ヒプノセラピーの誘導瞑想は、その助けとなるツールであるため、こうして提供させて頂いています。 過去世が本当にあるかどうかは、あなたが信じるかどうかに委ねられる事と、 何よりも、「このツールを使ってあなたが癒しを迎え、あなたとして幸せに生きる自分になる事が目的である」事を、心に留めておかれますように。 *** ★ヒプノセラピーとは ・“ヒプノ”は“ヒプノーシス（催眠）”を縮めた言葉です。 “催眠”という言葉からまだまだヒプノセラピーを知らない人達の間では誤解があります。 （“催眠”→“映画やテレビで見る催眠術”→“催眠にかかると、なんでもいいなりになる”“催眠にかかると意識がなくなる”“催眠にかかるとなんでもしゃべらされてしまう”“怪しい術”といった誤解） 上記はすべて、催眠に対して知識の無い方の誤解です。上記の誤解の例にあるような事は一切起こりません。 　 ヒプノセラピーで使われる催眠は、“臨床催眠”の仲間です。 臨床催眠とは、医療や教育において、医者や心理学者によって化学的に研究されているものです。 スポーツ選手のイメージトレーニングや右脳開発等も、ヒプノセラピーを応用した技術です。 　 また、“催眠状態”と呼ばれる状態は、私達の日常生活の中で起こっています。 例えば、 朝起きて、まだぼうっとしている時。 映画や本に夢中で時間を忘れている時。 眠りにつく前の2～3分間。 このように、心が一つに集中している状態の時はいわゆる催眠状態です。 催眠状態という心の状態は、自然に、日常的に、誰にでも起こっている心の状態なのです。 （だから、映画で見るような催眠術のように、何でも言いなりになったりしないという事もわかりますね。） 　 人間の心を100％とします。 その内、約10～20％が私達が普段から使っている“顕在意識”で、残りの約80～90％が“潜在意識”です。 　 “潜在意識”は、あなたの人格の基盤となる情報や思い込み、創造性など、あなたという人間のプログラミングが沢山詰まっている場所です。 　 このプログラミングに不具合や不調和が起きていると、人は、本当の自分を見失ったり、自分にとって何が楽しいのか・何が喜びか分からなかったり、鬱のような状態になったり、好ましくない出来事を人生に呼び寄せたりします。 　 顕在意識は、判断や分析、理由や理屈づけなどの働きをします。 顕在意識の働きが主体の時、潜在意識は顕在意識のウラに隠れてしまって、なかなか潜在意識にアクセス出来ません。 　 顕在意識の働きをいったん休憩させて、潜在意識にアクセスしやすくなった心の状態が、いわゆる催眠状態です。 　 ヒプノセラピーは、この心の状態を上手に利用した技術なのです。 　 催眠状態（心が何かに集中した状態）で潜在意識にアクセスし、不具合や不調和を起こしているプログラミングを癒し、調和のとれた状態へ修正していきます。 そうすることによって、あなたが本来のあなた自身を取り戻し、生き生きと幸せに生きる事が可能になっていきます。 また、潜在意識に眠っている創造性や無限の可能性を引き出すよう促すことも可能です。 　 　 前述しましたように、日常から起こっている心の作用を応用した技術のセラピーですから、薬のような副作用の心配もありません。 また、催眠状態の深くリラックスした状態になると、とても癒されスッキリとしてきます。 （赤血球の値が増え、抵抗力が上がると、臨床実験で証明されています。） ***