【「欧州軍」は本当に実現可能か】「過去最大級」3.4兆円支援のワケ｜中国は“ウクライナ復興利権”に関心あり？｜極右の台頭する「ポーランド・リスク」とは｜ロシアは和平に応じない【東野篤子×廣瀬陽子】 скачать в хорошем качестве

【「欧州軍」は本当に実現可能か】「過去最大級」3.4兆円支援のワケ｜中国は“ウクライナ復興利権”に関心あり？｜極右の台頭する「ポーランド・リスク」とは｜ロシアは和平に応じない【東野篤子×廣瀬陽子】

★チャンネル登録＆高評価お願いします★    / @bungeishunju   〈番組概要〉 　1つのテーマを分かりやすく読み解く「＋ RONTEN」。今回のテーマは「激動する国際秩序とウクライナ戦争」です。ゲストに筑波大学教授の東野篤子さん、慶應義塾大学教授の廣瀬陽子さんにお越し頂きました。ウクライナ戦争の「即時停戦」を公約に掲げて当選したトランプ大統領。世界から注目を集めたゼレンスキーとの“口論”会談や、ロシアとの協議開始など、動きを活発化させています。今後の国際秩序はどこへ向かうのか――。NATOの動きや旧ソ連圏の動向を伺いました。 〈目次〉 0:00 オープニング 0:58 開始 1:54 加速するウクライナ支援と周辺国の動き 7:57 ウクライナのNATO加盟への課題 17:40 「欧州安全保障部隊」の実現は？ 21:28 ロシアが仕掛けるハイブリッド戦の高まり 28:43 中国の戦争参加について 36:11 後編へ続く 〈ゲスト〉 ・東野篤子｜筑波大学教授 　1971年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院修士課程修了、英国バーミンガム大学政治・国際関係研究科博士課程修了（Ph.D）。OECD日本政府代表部専門調査員、広島市立大学国際学部准教授などを経て、現在は筑波大学人文社会系教授。専門はヨーロッパの国際関係論、国際政治。共著に『変わりゆくEU 永遠平和のプロジェクトの行方』『EUの規範とパワー』など。 ・廣瀬陽子｜慶應義塾大学教授 　1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了・同博士課程単位取得退学後、慶應義塾大学大学院で政策・メディア博士（論文）を取得。現在は慶應義塾大学総合政策学部教授。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。国家安全保障局顧問など政府の委員等も多数歴任。著書に『未承認国家と覇権なき世界』『コーカサス 国際政治の十字路（2009年アジア太平洋賞特別賞）』『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』など多数。 〈MC〉 ・小田竜ダニエル ｜文藝春秋PLUS編集部 　1998年、神奈川県横浜市出身。2022年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2024年7月に「文春オンライン」編集部、同年12月に「文藝春秋PLUS」編集部。イギリスと日本のハーフでYMO、電気グルーヴのファン。 #ウクライナ戦争 #プーチン #トランプ #ロシア #ゼレンスキー #停戦 #中国 #文藝春秋PLUS