У нас вы можете посмотреть бесплатно 若者世代の被害が多い「ニセ警察詐欺」 その手口とは 通販サイトに出回る制服は「現役警察官でも見抜けないほど精巧」 だまされないためのポイントを解説【きょうの深掘り】 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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特殊詐欺による被害額は去年1年間で1414億円にのぼり過去最悪に。なかでも全体の7割を占めているのが「ニセ警察詐欺」です。 一体なぜ信じてしまうのか、だまされないために心がけることとは…。元警視庁 警部補の小比類巻 文隆(こひるいまき・ふみたか)さんに対策を聞きました。 ■若者世代も被害に…「ニセ警察詐欺」の手口とは 対面せず電話やメール等で親族や公共機関をかたり、現金やキャッシュカードを盗む「特殊詐欺」。去年1年間の被害額は約1414億円と過去最悪となっています。 なかでも、ビデオ通話でニセの制服や警察手帳を見せて、現金をだまし取ったり振り込ませたりする「ニセ警察詐欺」が最多となっていて、認知件数は1万936件、被害額は約985億円にのぼります。 「ニセ警察詐欺」はどのような手口なのでしょうか。 今月、兵庫県三木市に住む会社員の男性(63)に、警察官を名乗る男から「マネーロンダリングの疑いで、あなたに逮捕状が出ている」という電話がかかってきました。男性は「LINEで取り調べする」と言われ、LINEを交換。逮捕を免れるには金融調査をする必要があると言われ、男性は「LINE」を通じて20日までに合計9312万円相当の暗号資産を送金し、だましとられました。 小比類巻さんによると、この手口で特徴的なのは「差し押さえ」「捜査本部」「マネーロンダリング」など、どこかで聞いたことがある言葉を羅列して、思考をマヒさせる点だということです。「逮捕される」という言葉は、責任ある立場の人の方が引っかかりやすく「実際の被害者はもっと多いと思う」と指摘します。 小比類巻さん 「それまで平和に生きている私たちにとって、普段は無関係に思える言葉が突如自分に向けられたときの衝撃は計り知れないと思います。やはり職場や家庭で責任のある立場の人、仕事が充実していて、未来に明るい展望を抱いて生活している人は『逮捕される』という言葉と、充実した自分の現実を無意識に天秤にかけて『生活を守るためにはこの人の言うことに従わなければ仕方ないのでは』という思考に陥ってしまいます」 また、若者世代の被害が多いことも特徴だといいます。小比類巻さんによると「若者は公的な書類や正式な手続きについて詳しくないので、『LINEで取り調べ』があり得ないという発想がない」ということです。 小比類巻さん 「人生経験の差もあると思いますが、20~30代の若い人たちは公的書類を扱った経験や司法制度を背景とする手続きに詳しくありません。また、最近では実際に行政サービスでLINEを使っているパターンもあるので、警察がLINEを使って捜査をすることに、あまり違和感を感じないという背景もあると考えます」 ■どこで警察の制服を入手している? 一方で、ニセ警察官の“制服”はどこで手に入れたものなのでしょうか。 近年、中国の通販サイトには日本の警察制服が出品されていて、ある出品者は「本物から複製して作った」と説明します。現役の警察官は「複製品だとしても、これを着て歩かれたら現役警察官でも見抜けないほど精巧。不審に思っても、同僚を職務質問はしにくく対応が難しい」と話します。 小比類巻さん 「私でも写真を見ただけでは本物かどうか判別できません。(Q.本物が販売されているケースもある?)ネットで売られているものは模倣品として売られていますけども、私が見る限りあまりに精巧にできているものは『もしかして本物じゃないのかな』と疑いたくなるものもあります」 「いわゆるコスプレといいますか趣味の範囲内で、自宅でコピーの制服を着る分には問題ありませんが、外に出て真似してみるだとか、そういったことをすると軽犯罪法違反に該当してくることも考えられます」 ■「犯罪者は常に学習している」「あすは我が身」ニセ警察官にだまされないためには ニセ警察官にだまされないためのポイントを小比類巻さんに聞きました。 ・SNS、LINE、ビデオ通話などで警察は捜査しない ・所属、氏名、職員番号を確認する ・自宅近くの警察署に連絡する ・相談は警察の相談専用電話「#9110」に 一方で、小比類巻さんは「今後“ニセ警察”を超える特殊詐欺は必ず現れるので、あすは我が身だと思ってほしい」と呼びかけます。 小比類巻さん 「犯罪者は常に学習していて、どんどん新たな手口を開発していきます。油断せず、自分にもいつか降りかかってくるのではないかと思うことが大切です」 ■「眠っているお金を引き出して日本経済を回してあげた」詐欺師の信じられない言葉 小比類巻さん 「私は過去に詐欺師から信じられない言葉を聞いたことがあります。高齢者が老後のために一生懸命貯めていた、いわゆる“タンス預金”をだまし取ったことを追及したところ、『眠ってるお金を引き出して日本経済を回してあげたんだ』ということを言われました。私は愕然として、そういう考え方で詐欺を働いているんだと思いました。非常に憎むべき犯罪であることは間違いないので、私達も対抗手段を持っておく必要があると考えます」 (「newsおかえり」2026年2月27日放送分より)