MELTING POiNT скачать в хорошем качестве

MELTING POiNT

MELTiNG POiNT 歌詞作曲：宮入俊悟 星城あやな 兎ゐまりん 有末陽菜実 黒鎖みる 拍羽想 猫眠すみれ 栞那しほ 手を伸ばした先で繋ぎ止めてる衝動から零れた一雫が今を照らしていた 正解とか解らないけど果て無い永遠続いてくのなら炉心融解の余熱で 足掻いた日々の傷痕綴り境界線超えた泪に 頬を掠める寂滅連鎖してく刹那の閃光分裂した破滅に誘われ 限界点なんて超えちゃって制御不能本能のままで あぶない熱に触れてみたくて 彷徨い慄える愉悦に 融けて逝くのは軽薄な記憶の影 出縋り付いた惰弱さえも偽り繋ぐ虚像抱きしめた孤独 漂い続ける季節が擱いて往くんだ私だけ取り残して 疼きだし溢れた慈愛と慕い合うように融けだした旋律なんだ 限り限りの瞬きを数えて滾れ謡え微笑む艶 焦り焦り迫って上書きして朽ちて堕ちて散るまで 紐解いた痛みの意味 途絶える理想壊れちゃうほど強く強く握り締めた 瞬間的に過ぎ去る微熱面影残して 世慣れる悲壮壊れちゃうほど深く深く入り込んで 分断的に胸を突き刺し首締める無情が対角線示した訳は 有頬を掠める灼熱時が止まる刹那の現象 映し出した幻惑愛してた 一度きりなら小さな粒子繋ぐ狂気で弄ぼう あぶない熱に触れてみたくて辿った残像だ 彷徨い慄える愉悦に融けて逝くのは軽薄な記憶の影 出縋り付いた情弱さえも偽り繋ぐ虚像抱きしめた孤独 漂い続ける季節が擱いて往くんだ私だけ取り残して 疼きだし溢れた慈愛と慕い合うように融けだした旋律から存在刻め