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ダブル技研（株）：ALS等神経難病患者向け脳血流を用いたYes/No及び単語発信が可能な意思伝達装置

NEDOブース出展者紹介④ ダブル技研（株）が開発した、「ALS等神経難病患者向け脳血流を用いたYes/Noと単語発信が可能な意思伝達装置」は、ALS等神経難病患者で、たとえ閉じ込め状態（TLS）になってしまっても「Yes/No」だけでなく、単語を発信して意思を伝えたい、聞き取りたい、という強いご要望から生まれました。原理としてはセンサーで脳血流量の変化を測定します。頭を活性化させる・リラックスさせるという2種類のタスクを頭の中で行って頂き、2択を発信する事ができます。 ◆「第48回 国際福祉機器展 H.C.R.2021」NEDOブース出展（「NEDOブース・ライブ配信サイト」は配信終了） https://www.nedo.go.jp/events/CA_1002... ①（株）aba：一体型吸引式排せつケアシステム ②（株）今仙技術研究所：低年齢児向け移動支援機CarryLoco ③（株）徳田義肢製作所：リハビリからの解放、長下肢装具の機能拡張デバイス ④ダブル技研（株）：ALS等神経難病患者向け脳血流を用いたYes/No及び単語発信が可能な意思伝達装置 ⑤（株）ヒューマンテクノシステム：自分の声ソフト「ボイスター」 ⑥（株）QDレーザ：見えるを諦めない！レーザ網膜投影装置 ◆NEDO研究開発型スタートアップ・中小企業向け支援メニューhttps://www.nedo.go.jp/activities/ZZJ... ◆中小・スタートアップ支援サイト「StarT!P」 （WEBサイト）https://startips.nedo.go.jp/ （紹介動画）   • 【NEDOを活用してスター企業を目指す！】NEDOの中小企業・スタートアップ企業向け...   #NEDO #スタートアップ #中小企業 #福祉 【NEDOの公式SNS　～ご登録よろしくお願いします！】 Twitter：  / nedo_info   facebook：  / nedo.fb   Nedo Channel（YouTube）：‪@nedo_channel‬ 【NEDOウェブサイト】 https://www.nedo.go.jp/