У нас вы можете посмотреть бесплатно SSDの正しい選び方!(起動がより速く、寿命も長くするための、選択の基準について)クリスタルマークでのベンチマークテストも行っています。 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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この動画は、SSDの選び方についてです。 今あなたが使っているPCの起動ドライブが、まだHDDで、それをSSDに交換しようと考えたとき、どのSSDを選べばいいか? 少しは迷うかと思いますので、今日は、SSDの選び方についてお話ししようと思います。 ■決めること 1)容量(GB) 2)メーカー これが決まれば、もう後は買うだけです。 ■容量は、大体6種類 ・128GB ・250GB ・500GB ・1TB ・2TB ・4TB 8TBもありますが、今まだ10万円もしますし、買ってる人はどんな使い方をするんでしょう。 僕の中での選択肢は、実際、250GB、500GB、1TBの3種類。 この中から選びます。 以前より安くなってきましたので、128GBと250GBの価格差があまりありません。 なので128GBを選ぶ必要は無いですね。 2TB以上を選択肢に入れていないのは価格が高いからです。 大容量のデータは外付けのHDDドライブに退避させるなどの対策はあります。 そもそも、大きなサイズのファイルであれば、シーケンシャルアクセスができますので、HDDでもかなり速く読込むことが可能です。 また後ほど詳しく説明しますが、SSDは小さなファイルのランダムアクセスだけを目的にしたいです。 ■メーカー選び メーカーは、数多くあります。 しかし、実際利用しているユーザーの情報が、ネットで見つからないようなメーカーは選びにくいです。 多くのユーザーが評価していて、保証もあり、安心できる大手有名メーカーを使いたいと考えるのは僕だけではないと思いますが、いかがでしょうか? とにかく、容量とメーカー、この2点を正しく決めたいです。 これが決まれば、もう選択肢はいくつもありません。 ■まずは容量について! 「自分の必要な容量」の「2倍」を目安にします。 なぜ倍必要かというと、 半分くらいを空き領域になるようにしたいからです。 ・空き領域が残り僅かな状態で利用していると →SSDの性能が低下し、 →寿命も短くなります。 かといって、空き領域を多く残していても、すぐに壊れることだってありますけど。 ■まずは容量について! 「自分の必要な容量」とは? これは、長年使ってきたPCの現在の使用領域をみれば一目瞭然です。 しかし、長年使ってきているPCなら、不要なファイルやゴミデータもたくさん入っていると思いますので、使用領域の確認はそれらをスッカリ削除してからがいいです。 ゴミデータや、不要ファイルの削除方法はまた別の機会に動画で説明します。 簡単に、30GB~80GBほどのゴミデータを削除できる可能性があります。 今回はとりあえず、それら不要ファイルも含めた状態で構いません。 ノートPCの場合は、起動ドライブ(C:)以外のドライブ、例えば(D:)ドライブがあったとしても、ひとつのHDDを分割しているだけですから、(D:)ドライブの使用領域も合算しましょう。 デスクトップPCの場合は、起動ドライブ(C:)のみの使用領域でOKです。 このPCの起動ドライブ(C:)の使用領域は、89GBでした。 なので、250GBあれば起動ドライブとして十分な容量です。 ■次は、メーカーについて メーカーを選ぶという意味は、目的の性能が高いものを選ぶということです。 その前に、なぜSSDに変えるべきなのか、SSDに変える理由をお話します。 ■SSDのメリットは、 ・省電力でバッテリー長持ち ・軽量化 ・振動や衝撃に強い ・静音 ・データの読み込みが速い SSDのメリットはご存知の通り。 省電力で、軽くて、衝撃にも強く、静かで、そしてすごく速い。 デメリットとしては ■SSDのデメリットは、 ・HDDより価格が高いので、大容量データの保存に向かない ・故障時、データの復旧が困難。必ずバックアップを忘れずに! やはり、価格が高いこと。そして忘れがちなことが、故障時の復旧が難しいってこと。 これはすごい重要な点なので忘れないようにしてほしいです。 SSDで故障したらデータ復旧は考えません。 SSDを使うということは、いつ故障してもいいようにバックアップを確実にすることが必要です。 ■SSDの使用目的 ・バッテリー長持ち ・ノートPCが軽くなる ・落下時でもデータは安全 ・静かになる ・起動が早くなる もちろん、SSDのメリット=使用目的ですね。 ・バッテリー長持ち ・ノートPCが軽くなる ・落下時でもデータは安全 ・静かになる これら4つは、どのSSDを選んでも同じですが、 最後の「起動が早くなる」ということだけは、メーカーや機種によって差があります。 「起動が早くなる」を僕は1番の目的にしてるので、より速いものを選びたいです。 起動時には、小さいファイルを数多く読み込むので、起動をより早くさせるには、小さいファイルの読み込み性能が高いものを選びます。 小さいファイルを早く読み込むというのは、 具体的には、 ランダムアクセスで、4KB以下の小さいファイルの読み込みが速い。 ということです。 記憶媒体の端から順番にアクセスするという、シーケンシャルアクセスに対して、指定した場所に直接アクセスするのが、ランダムアクセスです。 「直接アクセス」という呼び方もあります。 余談ですが、シーケンシャルアクセスであれば、HDDでもかなり早く読み込むことが可能なのです。 ですから、大きなファイルは、SSDではなくて、HDDの倉庫に保存しましょう。 ここまでこれば、もうあとはメーカー仕様書を確認するだけって言いたいとことろですが、 この、4KB以下の小さいファイルのランダムアクセスの性能は、メーカーの仕様書やスペックには表記されていないことが多いのです。 アクセス速度のベンチマークテストでみんなが調査しているものを参考にするといいですね。価格ドットコムの「レビュー」はとてもいい情報が掲載されています。 速いものと遅いものとの差は、4倍ほどになる場合があります。 試しに、今手元にあるSSDのベンチマークテストをして、4KB以下のランダムアクセスの読み込み速度を比較してみます。 まずはこれ。 価格ドットコムで人気ランキング1位のSSD クルーシャルの値段の高い方。 MX500 このSSDは、放熱対策の目的と思いますが、側がアルミです。 なので、ちょっと高級感があって僕はこれが一番気に入ってます。 SLCメモリーをキャッシュとして使用し高速化 って書いてますし、大きなファイルも問題なく速そうですね。 しかし、 今回のテストは、起動が早くなるSSDということで、4KBのランダムアクセスに焦点を絞って比較します。 では、クリスタルマークのテスト開始。 ↓ ↓ ↓ やっぱりいい数字ですね! 期待していた通り。 人気1位というだけあります。 次は、ウエスタンデジタルの高い方。BLUE。です。 価格ドットコムSSDの人気は16位 2.5インチだけなら7番目の上位人気です。 そして、これはぼくが2番目に信用している機種です。 なので、いい数字が出てくれることを信じています。 ではテスト開始。 ↓ ↓ ↓ まぁまぁいい数字ですね! クルーシャルより若干落ちましたが、この数字なら決して悪くはない。 ですよね。 メーカー5年保証も付いていますし、それなりに、きちんと作っているのでしょう。信頼性も高いはずです。 よって、期待通り! いいものでした。 続いては、スキャンディスク。 SSD PLUSのシリーズ。 価格ドットコムSSDの人気14位 2.5インチだけなら5番目の上位人気。 手元にあるのは120GBタイプなので、人気の物と型番はちがいますが、スペックは同じはず。 この商品の人気の理由は、ズバリ価格でしょうね。 安さからの人気だと思います。 安いので、スペックも、「安いだけのことはある」でしょうね。 期待はそれほどしていません。 ではテスト開始。 ↓ ↓ ↓ むむむー。 4KB以下のランダムアクセス 先にテストしたクルーシャルやウエスタンデジタルの約半分の数値。 半分の性能しかありません。 しかも、シーケンシャルの書き込み速度も半分程度 遅いですね。 これでは、HDD程度の遅い数値です。 「安いから仕方ないな」と、言える数値ではないですね。 この値なら、240GBで3000円以下。 それ以上であれば、選択する理由が説明できません。 2500円以下ならば買ってもいいかなってくらい。 それでも僕は、自分用では買わないかな。 おまけにHDDもテストしてみます。 SSDとHDDとの差は大きすぎるので、HDDの型番に大した意味はありませんが、一応これは、TOSHIBAのDT01ACA100です。 では開始。 ↓ ↓ ↓ 4KB以下のランダムアクセスは、0.56MB/s これは、135 IOPS この数値は、今日テストしたSSDの、ほぼ10分の1ですね。 シーケンシャルアクセスも3分の1以下 遅い(おっそい)ですね~。 HDDはRAIDにすることで、現実的に倍近く処理を速くすることができますが、これもまた別の機会にお話しします。 以上、4つテストしてみました。 並べて比較してみます。 RND4K Q1T1 ランダムアクセスで、ブロックサイズは4KB、キュー1、スレッド1 一目瞭然なのが、HDDとの差がすごいっ!てことですね。 人気のクルーシャルが、さすがに一番いい数字! 安さで人気のScanDiskは、半分以下の数字でした。 今回のテストで、この事実を発見できたことは、僕としてはすごい大きな収穫です。 本当は、 ・クルーシャルの高い方と安い方とか ・WDの高い方と安い方とか ・ScanDiskのウルトラ3Dという高いやつとか 同一メーカーでの価格と性能の差を比較したかったので、次回はこれもやってみます。 これは僕が楽しみにしてるやつです。 結論としては、 この数字が表す通り、これまでの僕の認識と変わりなく、クルーシャルMX500が、僕のお気に入り! として、自信を持つことができました。 最後にもうひとつ。 このテストをしたことで、 皆さんも疑問に思ったことが増えてしまったと思うのですが、 実際に、起動時間のテストをするとどのくらいの差ができるのか。 全く同一環境で、ストレージだけを変えて調査してみたいですね! 実験結果の数値に比例して、起動時間にも、それに応じた差が顕著に表れるのか? 或いは、実際には、起動時には他の要因が多く、差はあまりないのか? これも僕はすごい楽しみです。 近いうちに実践してみますね。 チャンネル登録して待っていてください! よろしくお願いします。 ではまた! ありがとうございました。 さよなら~ PCデータ救出専門 ウェブアプリ・ドット・コム https://web-appli.com/ HDDをSSDに交換し、格安で超快適PCに改造するお手伝いもしています。