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カメラが行かない熱海土砂崩れ事故現場の最下流域＆前所有者は同和のゴロツキ

熱海の伊豆山地区を襲った最悪の土石流災害事故から間もなく1年、現在の土砂崩れ事故の現場の状況がどうなっているのか確認するために、現地を訪問してみました。 今回はその動画の中編になります。被害甚大だった川の中流域ではなく、土石流が海に到達する地点とその直前の下流域については、ほとんど報道で紹介されていないと思いますので、その地点の現状についてレポートします。 今回の動画では、崩落地点の土地の前所有者の、元・自由同和会の神奈川県の代表だった天野二三男氏に関しての感想も含みます。現所有者については次回の動画で話すとして、前所有者は完全にえせ同和のやり口そのもので、ゴロツキだと思いますね。 ●前編：「もう1年・熱海伊豆山の土石流災害の現在を見る（前編）最も破壊された現場」については以下のURLからご視聴下さい。    • もう1年・熱海伊豆山の土石流災害の現在を見る（前編）最も破壊された現場   ●後編：「熱海市の土砂崩落地点＆現所有者の超富裕層でお坊さん（上級国民）も第二の盛土を造成」については以下のURLからご視聴下さい。    • 熱海市の土砂崩落地点＆現所有者の超富裕層でお坊さん（上級国民）も第二の盛土を造成   ●動画中に紹介した、前所有者が同和の名刺を配った記事についてはこちら https://jigensha.info/2022/05/16/atam...