【展示会マーケティング】展示会マーケティングでビジネスを発展させるには？（第137回アートリーアカデミア） скачать в хорошем качестве

【展示会マーケティング】展示会マーケティングでビジネスを発展させるには？（第137回アートリーアカデミア）

【展示会マーケティング】展示会マーケティングでビジネスを発展させるには？（第137回アートリーアカデミア） ーーIT事業を行う「株式会社アートリー」が送る、トークバラエティ番組。 台本なし、全編アドリブによる番組進行で、 社会のさまざまな出来事にソリューション（答え）を見出します。 毎週木曜日22時から配信中！ *公式サイト：https://artory-academia.com [Information] 6月15日(木)22時から 【137回テーマ】展示会マーケティング 展示会マーケティングでビジネスを発展させるには？ アートリーアカデミアでソリューションを見出します。 【目次】 00:00 オープニング 00:12 フリップ解説１「展示会の目的」 01:03 フリップ解説２「展示会で成果が出ない企業の特徴」 01:53 フリップ解説３「展示会マーケティングを成功させるポイント」 06:01 テーマ討論「展示会マーケティングでビジネスを発展させるには？」 24:58 出演者からのお知らせ 25:56 ソリューション発表 30:11 次回予告 【番組に登場するチェックキーワード】 KPI（2:19） - 重要業績評価指標 KPI＝Key Performance Indicators 達成状況を定点観測することで目標達成に向けた組織のパフォーマンスの動向を 把握できるようになり、標値からギャップが生まれた際には修正を行う。 VEDUTA（4:58） - 日本のストリート着物ブランド デザイナー渡邉仁が送る新時代の着物ブランド 日本に着物の景色を取り戻そうとストリートファッションとして着物を再解釈し、 クチュール的なクオリティとアバンギャルドな華やぎを持つ。 ポップアップストア（5:19） - 期間限定で開設されるストア マーケティング目的で出店することが多い 期間限定で駅の構内や市街地のイベントスペースなどに出店する形態の店舗のこと。 元々は、アメリカをはじめ海外で使われていたPR手法の一つ。 伝燈LIVE（7:49） - 比叡山延暦寺でアートリーが行ったライブ配信 アーカイブ動画は比叡山を模したメタバース上で視聴可能 阿弥陀堂をランウェイとしたファッションショー・日本の伝統工芸品を扱うライブコマース・ 延暦寺境内を巡るツアーの3つのイベントを開催し、約二万人に視聴された。 デジタルマーケティングEXPO（8:14） - JAPAN IT Week内の展示会の1つ 主にマーケティングに特化した製品やサービスが出展される JAPAN IT Weekで開催される10前後の展示会の1つで、2007年から開催されている。 なお、株式会社アートリーは過去に何度もこれに出展している。 JAPAN IT Week（8:18） - 日本最大のIT系展示会 東名阪エリアで年間5回開催される RX Japan社が開催している展示会で、オンライン開催を含め年間で5回開催される。 株式会社アートリーは2017年から出展を続けている。 メタバース活用EXPO（8:32） - JAPAN IT Week内の展示会の1つ 2023年春期から新設された商談向け展示会 メタバースを活用したサービスやデジタルツール、関連機器などをテーマとした展示会。 第1回は2023年4月5日～7日にかけて開催された。 VEDUTA SHOP（9:13） - VEDUTAのメタバースショップ 『比叡山バーチャル延暦寺』内にある 2022年10月の「伝燈LIVE」の一環で、2Dメタバース『比叡山バーチャル延暦寺』内に 開設されたBEDUTAのバーチャルストア。実際に商品の購入もできる。 DX（10:25） - デジタルトランスフォーメーションの略称 企業が避けて通れないビジネスの変革 企業がデジタル技術を活用し、ビジネスモデルや組織を変革すること。 業務をデジタル化することで、企業の競争優位性を確立しようとする概念。 地政学（10:55） - 地理が政治に与える影響を研究する学問 国家戦略や他国との関係性を国際的な視点で考える 1899年にスウェーデンの国家学者ルドルフ・チェレーンにより提唱された。 ロシア軍のウクライナ侵攻による世界的な経済影響によって注目を集めている。 OODA（12:53） - 意思決定をするための考え方の1つ アメリカ空軍の戦術を由来とする 読みは「ウーダ」。「観察・判断・決定・行動」の4つのプロセスからなる。 スピード感のある対応が可能になることから、近年注目を集めている。 PDCAサイクル（14:53） - 業務の効率化を目指す方法の１つ 「Plan」「Do」「Check」「Action」 W・エドワーズ・デミングが提唱したフレームワーク。 PDCAサイクルを繰り返し行うことで、生産管理や品質管理などの管理業務を改善していく。 LTV（17:10） - ライフタイムバリュー(顧客生産価格)の略称 顧客が生涯を通じて企業にもたらす利益のこと ある顧客が一生のうちに、自社製品やサービスをどれだけ購入・利用してくれるのか、 合計でどのくらいの利益をもたらしてくれるのかを示す値。 ブランディング（20:20） - 自社価値を高めてブランド化するマーケティング戦略 商品やサービスについてユーザーに共通のイメージを認識させること ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、 あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していく活動のこと。 KGI（23:18） - 過程を踏まえて定める最終的なゴール 「Key Goal Indicator」の略 日本語では「重要目標達成指標」と表現し、主に売上高や利益率、成約件数など 「数値化できるもの」で設定される。ゴールを具体化するために必要となる。 アナログトランスフォーメーション（23:39） - 三井総研グループの造語 「成果のあるDX」をするために必要だと提言されている 「現行業務のマニュアル化」など「アナログ手法を用いて世の中をより良くすること」を指す。 しばしば「DXの対義語」として引用されている。 リテールテイメント（24:22） - リテール(小売)とエンターテイメントの融合 その店舗でしかできない体験で購買意欲を掻き立てる ブランドならではの利便性を実際に楽しみながら体験できる施設や販売方法のこと。 オンライン通販に対抗するあり方として注目されている。 EC（24:26） - インターネットを利用した小売ビジネスの総称 EC（electronic commerce） 自社オンラインや楽天など、インターネットなどのネットワークを介して契約や 決済などを行う形態のことで、正式には「電子商取引」のことを指す。 【出演者】 *レギュラー 佐藤 丈亮（司会／株式会社アートリー 代表取締役） 井戸 萌（アシスタント／アートリー所属タレント） 原 辰彦（コメンテーター／原辰彦税理士事務所 事業再生専門税理士） *ゲスト 渡邉 仁（コメンテーター／VEDUTA代表 クリエイティブディレクター） *ARTORYメンバー 蒲生 徹郎（アナウンサー／株式会社アートリー 取締役 アカウントディレクター） 久田 七菜子（コメンテーター／株式会社アートリー テクニカルディレクター） *関連リンク ATELIER ARTORY：https://artory.co.jp/solution/multimedia 原辰彦税理士事務所：https://haratatsu.com ARTORY ACADEMIA Instagram：  / artory_academia   ARTORY ACADEMIA Twitter：  / artory_academia   VEDUTA：https://www.veduta.jp 伝燈LIVE：https://dento-live.com 2Dメタバース開発：https://artory.co.jp/products/metaverse *関連サイト 株式会社アートリー：https://artory.co.jp JOSUKE OFFICIAL SITE：https://jo-suke.com 大須アートリーキッチン：https://artorykitchen.com #展示会マーケティング #ビジネス #展示会マーケティングでビジネスを発展させるには？