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石けんシャンプーはアルカリ性なので通常は髪の毛と頭皮のために酸性の液体で中和します。なぜ、リンスが、トリートメントが必要なのかは、頭皮、髪の毛、汚れ、に酸性、アルカリの度合いの目安となるpHが重要になっているからです。 1955年に合成シャンプーが登場する迄は固形石けんが主に使われていました。それ以前は、日本では灰汁や米のとぎ汁でした。灰汁のpHは概ね10以上のアルカリ性です。とぎ汁は頭皮理想pH4.8よりも中性に近く、弱酸性なので洗髪にも使われました。 私が19年勤めていた無機化学工業の会社は酸性白土という粘土から油の精製剤を造っていました。この酸性白土のpHは5〜6で、弱酸性です。昔、この酸性白土で髪を洗っていたとの話しも聞いていました。 要は、頭皮、髪の毛の汚れの原因となっている汗や皮質、髪の毛に付着する汚れを落とし清潔な状態にしたいために洗髪をしている訳です。それは主に脂質であるために、汚れが分解しやすい弱酸性からアルカリ性の物を使うことになります。 そこで、アルカリ性に傾いたところを本来の酸性に戻すために、木酢やお酢を薄めてリンスとしていました。 玉川小町石けんシャンプーを2007年に販売開始した際は、まだ玉川小町のリンスは無く、大手メーカーの無添加リンスを仕入れ販売していました。しかし、徐々に白髪染めをしている女性のお客様から白髪染めが落ちやすいとの声をいただくようになりました。 シャンプーは白髪染めが落ち難い事が分かっていましたので、原因はリンスと言うことで考えました。無添加リンスの成分は、主成分がクエン酸で、pH調整剤としてクエン酸ナトリウムだけのシンプルな成分です。しかし、クエン酸は漂白剤としても使われています。 石けんシャンプーの良いところは、キューティクルが開き、髪の毛が立ちボリュームが出る事です。中高年女性の悩みは髪の毛の腰が弱くなり髪の毛がぺったりとなり、ボリューム感が無くなっている事です。石けんシャンプーは使いたいが、白髪染めが落ちやすいことの経済性と手間の狭間にありました。それで、お客様には白髪染めが落ち難いリンスを作って欲しいと要望されていました。お客様の切実な声が頭の中に絶えずありました。 そして、これも天が授けてくれました。 それが、玉川温泉源泉水を使ったリンスです。それも、単なるリンスではなく、マヌカハニーとハーブを加える事で、トリートメントリンスに仕上げました。 従来のリンスはクエン酸のため、洗い流さなければなりません。玉川小町のトリートメントリンスは、温泉源泉水とマヌカハニーとハーブだけです。と言うことは、リンスした後、洗い流さなくても良いのです。手間とお湯の節約になります。 希釈も、クエン酸リンスは300倍ですが、玉川小町リンスは600倍以上に薄めて使います。機能性に加えてコスパも良い、そして強酸性の温泉を河川に流すのを微量でも資源として活用している環境問題にも貢献する商品の誕生となりました。 #玉川小町 #玉川温泉 #源泉水 #トリートメントリンス #石けん #クエン酸リンス #無添加リンス