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3年ぶりの足助八幡宮例祭、足助祭りの本楽祭の様子です。 コロナの影響で全国各所で秋祭りが中止される中、やり遂げた足助の“祭り魂”をご覧ください。祭りから2週間を経過したのち、先に#3試楽祭を公開しましたが、この動画はその本楽祭の様子です。 当たり前にやっていたお祭りが出来なかった間、良い意味で改めて「お祭りの意味」を考えることになったと思います。 今回、このように貴重な動画が残せた事をとてもうれしく思います。 皆様、お疲れ様でした(^_-)-☆ ================================ 足助まつりは、足助八幡宮(白鳳2年創建)のお祭りです。 文正元年(1466年)再建の本殿は国の重要文化財に指定されています。遺されている文化財も多く、特に慶長17年(1611年)に奉納された「鉄砲的打図板額」(県文化財)は、東京オリンピックで射撃競技のプログラムの表紙に使用されました。 1700年代中期以前より、現在に近いの形のお祭りが行われていた様です。西町、新町、本町、田町の4台の山車が有り、町内を引き回します。 かつては、5日間かけて行われていましたが、現在は2日間に縮まり、土曜日を試楽祭、日曜日を本楽祭と呼んでいます。土曜の夜は御神輿渡行もあり、町内を御輿が巡行されます。 本楽祭(日曜日)には、八幡宮の境内を1周する「引き回し」のあと、夜のハイライトである『梵天投げ』があります。 山車から高くのびた竹竿の先端を飾っていた梵天を、各町の若い衆代表である「年行事」が、それぞれの祝詞をあげ、八幡宮の神前で投げます。 町内では、家内安全等のお守りとして誰もが欲しがり、時には取り合いの喧嘩になるほどです。「梵天取り」の後は、足助の山を背景に巴橋を渡り、各町へ山車が帰っていく幻想的な光景が見られます。 【撮影協力】ひまわりネットワーク・㈱group if