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7月登山シーズンたけなわの頃。山小屋2泊3日の予定で、新穂高温泉から北アルプス笠ヶ岳を周回する山行に行こうとしました。 暑い日が続いていました。暑さに極端に弱い私は、準備の不十分さを原因として、お風呂でのぼせたような症状になり、山行を中断するに至りました。 その経緯を動画にしました。ダメな事例として参考になれば幸いです。 原因1:気温や直射日光を避けきれなかった(外環境による皮膚温度) →サングラス持参せず(眩しさで疲労度が増した) →身体全体の直射日光を避けなかった (暑いという理由で、半袖のまま。腕の保護もするべきだった) →携帯冷却剤を持っていなかった 原因2:体脂肪が多い・外部気温や湿度が高いと、体内に熱がこもるようになる。 (身体の熱が外に出ないため、深部体温が上昇する) →深部体温を冷やす事が重要 方法A:体脂肪を減らす努力(かなり難しい・・・・) 方法B:手のひらを冷やす(10〜15度で10〜15分) メカニズム:手のひらにある体温調節を担うAVA血管(動脈と静脈を結ぶ吻合)を冷やすことで体内の深部体温を下げることができる。冷たすぎると血管が閉じてしまうので、深部体温を下げられなくなってしまうので注意。 足の裏、頬も同様にAVA血管あり。 冷却剤も使いたいが、直接だと冷たすぎるので、手ぬぐいに包んで持つなど、色々やってみる。 方法C:冷たいものを飲む(保温ボトルに冷たい飲み物を入れる。特に気温の高い、標高の低い場所でのハイクアップ時) [予定コース概要] DAY1:新穂高〜鏡平山荘 DAY2:鏡平〜弓折乗越〜笠ヶ岳(笠ヶ岳山荘) DAY3:笠ヶ岳山荘〜笠新道〜新穂高