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M&Aを始めると、仲介業者や買い手から「いくらで売りたいですか?」と必ず訊かれます。 この回答から価格の駆け引きが始まりますので、ぜひ戦略的に回答しましょう。 よりベターと思われる考え方をご紹介します。 ■出演者 古旗淳一(公認会計士・税理士) 株式会社STRコンサルティング代表取締役 買い手企業担当者としてのバックグラウンドを生かし、独立後は数多くのM&Aの相談に対応。 高度な理論と現実的な実務経験、最新の現場情報を踏まえて解説します。 ■チャプター 00:00 希望価格はいくらで出すべき? 03:25 M&A価格が決まる原理と正攻法 11:35 M&Aの希望価格の考え方 ■売り手向け!『M&A成功のポイントがすべてわかる本』のダウンロード https://str.co.jp/lp/ebook ■90日間M&Aスタート戦略講座のご案内 https://str.co.jp/lp/start ■STRコンサルティングの公式ホームページ https://str.co.jp/ 【関連動画】 ■M&A価格を高くできる3つの戦略を公認会計士が解説|高く売るM&A体系講座#4 • M&A価格を高くできる3つの戦略を公認会計士が解説|高く売るM&A体系講座#4 ■M&A売買金額の計算方法とは?超シンプルな「正解」を公認会計士が解説 • M&A売買金額の計算方法とは?超シンプルな「正解」を公認会計士が解説【動画で学ぶM&A】 ■M&A専門の会計士が徹底解説!バリュエーションの正しい基礎知識 • M&A専門の会計士が徹底解説!バリュエーションの正しい基礎知識|M&Aガイド#6 【動画内容の要約】 M&Aで会社を売却する際、仲介会社や買い手から必ず聞かれる「希望価格」。安すぎれば損をし、高すぎれば買い手が離れてしまう――この絶妙なさじ加減をどう考えるべきか、公認会計士・税理士が実務経験をもとに解説します。 ▼ 前半:M&A価格が決まる原理 ・M&Aの価格は「買い手の主観的な価値判断」と「売り手と買い手の妥協」で決まる ・高値を引き出す2つの条件:①インフォメーションメモランダム(企業概要書)による徹底した情報開示 ②競争入札による争奪戦の創出 ▼ 後半:希望価格の出し方3つの選択肢 ①「利益の○倍」で伝える方法 → 買い手に値下げロジックの隙を与えるリスクがあり非推奨 ②希望価格を言わない方法 → 買い手の買収意欲が高い場合には有効だが、予算感が見えず検討されにくいリスクも ③「まずまず満足な価格」を伝える方法 → 一番のおすすめ。買い手の参入障壁を上げすぎず、争奪戦が起きれば希望価格を超える高値が付く可能性も。争奪戦が起きなくても納得感のある水準で売却判断ができる ▼ 実例紹介 希望価格18億円で開始した案件が、複数の買い手による争奪戦の結果、30億円の入札が2件入った事例を紹介。競争入札と質の高いインフォメーションメモランダムの効果を実証しています。 ▼ 満足価格の考え方 「理論上いくらで売れるべきか」ではなく、「売らずに経営を続ける場合と比べてどうか」という自分自身の判断軸で考えることが重要です。 【その他】 ■動画で投影したスライドを以下で公開しています。 https://www.docswell.com/s/STR-Consul... ■タグ #STRコンサルティング #エムアンドエー #バリュエーション #公認会計士 #古旗淳一