【懲戒解雇】は普通解雇と全く別物！　懲戒解雇の法的ルールと解雇無効のための５つのポイント скачать в хорошем качестве

【懲戒解雇】は普通解雇と全く別物！　懲戒解雇の法的ルールと解雇無効のための５つのポイント

労働事件では「頻繁に遅刻する」「レジの現金が合わなかった」「社用車で事故を起こした」「SNSで不用意な投稿をした」などの理由で突然「懲戒解雇」をされてしまうということがあります。 しかしながら、懲戒解雇は普通解雇とは全くの別物であるため、以上のような理由だけでは解雇をすることはできません。 しかしながら、両者の区別がついていないという経営者も多く、また、労働者側も「自分にも悪い点があったから」と解雇を受け入れてしまいがちです。 そこで、本動画では ・懲戒解雇と普通解雇の違い ・懲戒解雇における独自の規制 について解説し、併せて ・懲戒解雇の無効を主張するための５つのポイント についても解説いたします。 今回の動画を見ると ・懲戒解雇に関する具体的な法的ルールの内容 ・懲戒解雇事件を扱う労働弁護士の思考プロセス が分かりますので、是非、最後までご視聴ください。 【目次】 0:00　オープニング 1:14　懲戒解雇の法的ルール 7:21　解雇無効のポイント１ 8:52　解雇無効のポイント２ 11:02　解雇無効のポイント３ 12:30　解雇無効のポイント４ 13:50　解雇無効のポイント５ 15:45　今回のまとめ 17:19　エンディング 📩 無料労働相談の問い合わせはこちら（公式LINE） ▶ https://lin.ee/DAz922T 📝 弁護士が書いた判例解説はこちら（Note） ▶ https://note.com/mizonobeyuki 📌 公式サイトはこちら ▶ https://kokubuhayato-law.com/ 【今回紹介した動画】    • 初動が命！　「明日から会社に来るな」と言われたときにすべきこと３つ   本チャンネルでは労働者の権利や働きやすい職場を確保するための知識や弁護士の戦術についてお伝えしています。 【チャンネル登録はこちら】    / @kokubuhayato-law   【こんな動画も投稿しています】 ○不当解雇への対応法を知りたいなら    • まずはこれだけ！労働弁護士が絶対に伝えたい解雇の知識3つ   ○残業代についての基礎知識や計算方法を知りたいなら    • 実はこんなにある【隠れ残業代】　労働時間・残業代の法律ルールと自分でもできる残業代計算法   ○退職トラブルについて知りたいなら    • その【退職届】ちょっと待った！　退職届を出すデメリットと退職強要から身を守る方法３つ   【こんな弁護士です】 ・2011年12月弁護士登録 ・鹿児島県弁護士会所属 ・登録番号44503 ・労働弁護団所属 ・九州労働弁護団幹事 「働く人たちの権利を守り、良好な職場環境を実現し、生産性を向上させる」という理念のもと、 主に労働者側の立場で不当解雇や残業代の事案に対応しています。 多くの人たちに労働者の権利を知ってもらえるよう、ホームページやブログでも情報を発信しています。 #弁護士 #不当解雇 #懲戒解雇 #ブラック企業 #職場復帰 #解雇 #法律 #労働 #労働問題 #裁判 #民事訴訟