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【函館山】１００万ドルの夜景を見に行く時の心構え・オーバーツーリズムの現状

ご視聴ありがとうございます。 今回は函館山の夜景レポートです。 噂通りの混雑ぶりです、函館山は・・・。 ですが函館に来たら一度は行きたい場所です。 覚悟を決めて行きましょう！ 真冬は登山道自体が通行止めなので タクシー、バス、自家用車での移動は出来ませんから ロープウェイ一択になる訳です。 ですのでそれなりの覚悟で見に行かないと絶望が待っています。 函館山にはハイキングコースがあります。 真冬の夜のハイキングコースが歩けるのかは分かりませんが 普通は歩きたくないですよね。 通行止めになっていなくても冬の夜はあまり歩きたくないですよね。 動画のネタとしては良いでしょうが・・・。 テロップを入れるのを忘れてしまいました。 ホテルの夜景は 東横イン函館駅前朝一からの展望です。 Gopro10のナイトラプラスで撮影しました。 2025３月　 函館山の夜景の見方の実験が始まりました。 今までは自由に歩き回り立ち止まって函館の夜景を背景に 何枚も何枚も写真を撮る事が出来ましたが 今回の実験は列になって歩きながら夜景を見るという方法です。 つまり歩くコースがあってまったりと夜景を見る事が出来なくなる可能性がかなり高くなります。 なかなか一番前の人が退かなくて景色が良く見えないのを防ぐ意味があるらしいですが・・・ コース上で立ち止まる事をどれくらい許容するのかが気になります。 すぐに 「立ち止まらないで下さ〜い」 と言われるのは間違いないでしょう。 ちょっと味気無くないですか？ じっくりと景色を眺めながら 「あそこ歩いたね〜」 なんて会話をしたいですよね。 ロープウェイの数と運転間隔と訪れる観光客の数が変わらなければ 乗車30分待ちというのはあまり変わらない気がするんですけど どうなんでしょう？ #オーバーツーリズム#絶景#函館山#100万ドルの夜景#sapporo#hakodateyama#旅行#$#五稜郭#津軽五所川原#函館#函館市電#細切れ日本一周#骨休めきざみ旅北海道編#きざみちゃんねる#きざみ#刻み#JAPAN'S RAILWAY'S#青春18きっぷ