無遊病 feat. 初音ミク скачать в хорошем качестве

無遊病 feat. 初音ミク

#vocaloid #初音ミク 「無遊病」 歌：初音ミク 作詞：板谷空炉 https://novelup.plus/user/608254021/p... 作曲：浅野マドカ https://b3qp.net 挿絵：もち https://x.com/omocibiyooon ※イラストのAIによる再生成・加工を禁じます ■歌詞 そう、私はいつだって誰かの代わりよ ドアを開けても誰もいなくて ルーティン決めてベッドダイブして 明日も朝五時半に起きて支度して 死ぬまできっと繰り返す歯車の人生 私ができることは誰でもできる オールラウンダーでもなくスペシャリストでもない 都合のいい存在でここにいて はち切れて駆け出したくなる時がある 夜闇でダンスを踊っても 気付く者はいない 夜明けまで舞踏会 この瞬間だけは主人公になれるの また、朝が来て 眠りから覚めて、ほら 一日の始まりを恨んで街を行く 今日も板挟みにされて笑顔を見せて 演じていくのよ当たり障りのない人を そう、私はいつだって誰かの代わりよ Shall we dance? 声を掛ける者は誰もいない 夜明けまでソロステージ この瞬間だけは明るい夢を見られるの また、朝が来て 眠りから覚めて、ほら 一人の家を出て空虚と街を行く 今日も疲労と無力感が恋人 共に逃げてくれる人はどこにもいないから そう、私はいつだって誰かの代わりよ ネオンもない 窓の明りも消え果て 平日の深夜二時 笑みを浮かべて 月だけが味方するソロステージ この瞬間だけは素直な自分になれるの また、朝が来て 眠りから覚めて、ほら 一日の始まりを恨んで街を行く 今日も偽りの仮面を何度も抱えて 演じていくのよ理想形の自分を そう、私はいつだって誰かの代わりよ