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日本列島の太平洋側を徒歩で縦断している写真家の石川文洋さん80=長野県諏訪市在住=が10日、福島県いわき市を出発して北茨城市入りした。石川さんは今年7月に北海道・宗谷岬を出発し、青森や岩手、宮城、福島県を経て茨城に到着。東日本大震災の被災地の現在を見てきた石川さんは「自然災害と原発事故の恐ろしさを肌で感じた」と振り返った。 石川さんはベトナム戦争の報道で知られ、これまでに日本海側縦断や四国遍路の旅など、さまざまな徒歩旅行を経験。心筋梗塞で後遺症を抱えているが、今回新たに太平洋側の日本縦断に出発し、来年2月末を目標に出身地の沖縄県那覇市までの約3500㌔を目指す。今回の旅は本紙で「列島縦断あるき旅」として連載中。 石川さんは「きょうで東北が終わりほっとしている」とし、体調は比較的良いという。岩手県では「海岸に大きな防潮堤ができていて、海を見て生活がしたいという地元の話も聞いた」と話した。 被災地を歩いてきた石川さんだが、今後は水戸街道や東海道など歴史を感じる道をたどりたいという。過去に茨城大で集中講義をしていたこともあって水戸市が特に印象に残っており、再訪が楽しみだという。