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糸川英夫①　Ngoマインド大学院=NMS=NGO MIND SCHOOL

説明 糸川英夫博士は　日本の宇宙開発の基礎を構築した方であるとともに　戦前から国家最高機密のUFO宇宙船の研究・開発にも陸軍情報部の指令でかかわってきたUFO宇宙船工学者でもありました。 　　　そのきっかけは　ヒットラ政権と東条政権が　日独協定による合同のUFO宇宙船の開発を極秘で推進したことでした。 　　しかし　この計画は　当初から地球外知的生命体( ETI )のアルデバラン政府のサポートがあり　異常なほどまでにドイツの科学・文化・芸術等が　発展した最大の理由でした。 　　最近の研究で　1935年以降からドイツと日本との共同でのUFO宇宙船の開発が進められ1944年には完成し1945.4. 20.には　ドイツの秘密基地を出発し火星についたのは　1946. 7. 11.でした。 　　搭乗者は　軍情報部や科学者・技術者・政府高官等の約40名の日独の職員が　同乗しました。 　　この極秘の計画を推進するために後方から支援したのが糸川英夫博士ら日本の軍事科学者たちでした。　つまり　陸軍情報部の指令が　あったためでした。 　　その結果　敗戦後　トルーマン大統領の極秘指令でGHQのマッカーサ最高司令官は　ドイツでUFO宇宙船に関する機密公文書等を入手し　その情報を確認するために厳しい尋問を関係者や糸川博士らに実施したのでした。 　　その後　糸川博士は　米国に招待され米国の各大学の視察やNASAの宇宙計画に参加しないかと誘われました。　 　　そして　シカゴ大学の教授に任命されました。　　その時　NASAのサポートとしてオリオン政府の関与について極秘としての説明がありました。　また　アイゼンハワー大統領との会談においても招かれ米国の宇宙計画に参加してほしいとの要請が　再度なされたと証言するとともに　シカゴ大学で教授として講義する中で　このままでは日本の宇宙開発は　ダメになるとして帰国を決意されました。 　　　結果として　1955年から日本初のロケット開発が　開始されました。　彼は　米国の宇宙開発は極秘決断で　国民に真実を知らさずに実施しており　国家が　かってに決める方法での宇宙開発は　問題だとしました。　常に考える科学研究でありたいとしました。　軍人や政治家が　国民を無視して極秘で開発することは　あってはならないことだとしました。 　　彼は　米国の厳しい機密事項での情報提供をしつつ　米国が国民に隠したままでUFO宇宙船を開発している実態には　ガッカリしたと証言しています。 　　　日本の戦前のような軍部が　国民を頭ごなしに管理統制した時代を思い起こさせたとしました。　UFO-ETI政策は　国民を蚊帳の外において金持ち等の特権者のみ　その実態を知りうる立場にあるとしました。 　　簡単に言うと米国の大学は　国家や大金持ちの資金援助をほしいために軍事産業の開発に手を染めているとしました。 　　特に　シカゴ大学やマサチューセッツ工科大学等は　直接　軍幹部や政府高官らが　関与して国家軍事計画を強力に推進していたとし　その最高責任者は　当時MITの副学長のバーネバー・ブッシュ博士( CIA科学局長 )だとしました。 　　以上のような極秘のUFO宇宙船等の開発を中心に少しの資料を紹介します。