【 保育士あるある 】一歳児クラスの噛みつき引っ掻き。主張が溢れる子どもに保育士がする事 育児の悩み 保育園 イヤイヤ期 скачать в хорошем качестве

【 保育士あるある 】一歳児クラスの噛みつき引っ掻き。主張が溢れる子どもに保育士がする事 育児の悩み 保育園 イヤイヤ期

#保育士ママ #育児の悩み#保育士あるある くらき永田保育園 園長の 鈴木八朗 です。「八朗園長TV」は保育士応援チャンネルです📣保育の疑問や悩み、不安について丁寧に解説。あなたの保育を一歩先に連れて行ってくれる動画を発信する保育士応援チャンネル 2022「 八朗遊び本舗 」 保育士応援 八朗園長TVです今回のテーマは【 保育士あるある 】です。八朗園長TVの視聴者さんのことをハチラーと言うらしいですが、今回はそんなハチラーさんからのコメントに答えていきます。「一歳児クラスの担任で思いの表出や主張が出てきて噛みつきや引っ掻きが多い時間帯に困っており、止める方法や職員の配置など学びたい」とのコメントを頂きました、ありがとうございます。引っ掻きや噛みつきはどこの保育園でも悩むポイントだと思います、モモ先生が１番のポイントに上げたのは「一人一人の想いを満たせる環境や接し方」です、マイナスな姿を無くそうとするより、遊びなどで子どもの想いを満たしてあげることで自然に育ちに繋がると言います。保育園で実践している話もしました、１歳児クラスの子どもは０歳と比べて行動範囲が広いこと、探索活動が活発であることが特徴です、環境面ではそういった欲求を満たせる工夫が必要になります、機能獲得系のおもちゃ微細な遊びができるおもちゃ、積み木やタッパーに物を落としたり色々な素材があるコーナーで黙々と遊び、対角線上には今の時期おままごと遊びなど2.3人で関わって遊ぶような場所も重要です。そして保育士の配置についても話していきました、保育士は互いに目の合う対角線上にいる事が基本です、子どものサインだけではなく大人同士のサインも気づきやすいスタイルが良いですね、また先生の役割もあらかじめ決めておくと良いと言います、おもちゃを片付ける役割の人や、子どもの想いを受け止める役割の人がいたり、そこは各園で話し合うことで色々な工夫ができると思います。問題が起こった時それをスマートに止める方法を考えがちですが、根本の課題や背景について話して方針を決める事が重要になります。その段階を踏んでいると子どもの主張がドッカンと出ていても気持ちは楽ですよね、とは言っても実際に噛みつきや引っ掻きが合った時ただ見ているわけにもいかないのでそんな時は、その子だけのパーソナルスペースを作ってあげて少しずつ落ち着けるようにするなどの工夫が良いです。その子だけの工夫がクラス全体のバランスを良くすると八朗園長は言います、どうしてもマイナスに見える行動は大人の想いに引き込みがちですが実は逆効果です、心を配るイメージで関わると上手くいくかもしれません。コメントも企画にしていくのでぜひ気軽に書いてみてください！ それでは次の動画でお会いしましょう！ チャンネル登録❗️いいね👍コメント👄↓    / @hachiroenchotv   八朗園長🍯インスタ↓   / hachiro.encho   モモ先生🍑インスタ↓   / momo.uu.hoiku   編集者💻インスタ↓   / tyder_hoikushi.creator   主な著書 「40のサインでわかる遊びとくらし」（黎明書房） 「0、1、2歳児の学びと育ちを支える保育室の作り方」（チャイルド社） 「子どもの育ちを支える気付く力」（中央法規）など くらき永田保育園 八朗園長 鈴木八朗 こども 子ども 子供 保育 保育園 ことば 言葉 吃音 語彙力 発達 養護 教育 子育て 育児 知育 おもちゃ 玩具 遊び あそび 保育士 幼稚園教諭 園長 ママ パパ お母さん お父さん 専業主婦 チック 食育 外遊び おうち遊び おうち遊び おうちあそび 主体性 主体的 認知能力 非認知能力 コロナ 子ども園 マスク 手洗い うがい 折り紙 のり ハサミ 造形 表現 言葉 環境 健康 抱き癖 抱っこ癖 春 夏 秋 冬 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10 月 11月 12月 0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 叩いてしまう 子どもの喧嘩 子どものトラブル 子どもが殴ってしまう 子どもの手洗いうがい 切り替え 子どもの風邪 保育士の卵 新人保育士 1年目保育士 2年目保育士 3年目保育士 保育士ママ ママ保育士 男性保育士 園長 園長先生 八朗園長 ベテラン保育士 中堅保育士 ADHD 注意欠陥多動性障害 自閉症 LD 学習障害 育児の悩み 子どものいる暮らし 子どもと暮らす 子どものいる生活 保育士応援 イヤイヤ期 不適切保育