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あの夏の水色／可不

お久しぶりです。こよいです。みなさんはどんなタイミングで夏を思い返しますか？ 冬から見た夏、そんな景色を思い浮かべながら聴いてくれると嬉しいです☃ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ クレジット ■ 曲と映像 / こよい   / pasta_541   ■ 編曲とピアノ / まかろり   / urayahayahaurra   ■ 歌唱 / 可不 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ リンク ■ niconico https://www.nicovideo.jp/watch/sm4574... ■ off vocal https://piapro.jp/t/a09p ■ 配信 https://linkco.re/g2C1s2VN?lang=ja ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 歌詞 1A ねえ　もしも　ゆきが降る そんな夜があったら あの日みたいに　ラムネみたいに　眩しい青を　綴じ込めてほしいな 1B それから　騒がしさと　窓越しの茜が　 移ろったって　滲んだって　僕の中に残っていた 1S あの夏の水色　教えてよ　壊れそうだ 七月の栞が　ぼくに届くから　 2A 何かを見失う 独り言をこぼす 風を切った夏陰と　光ったガラスが　僕を壊すんだ 2B 息が詰まったり 何も得られない 世界で 君とどんなに 許し合えるのか 2S あの夏の水色 応えてよ 迂闊に問う 八月の匂いが 秋を越え 夜に願う いつか届くから C 認めたんだ　それまでの　言葉が　現が　揺らいだ あの霙の記憶に　飲まれてゆくん LS あの夏の水色　教えてよ　戻れそうだ それだけの記憶が　朝に溶け　藍になり　僕に届くから　戻れそうだ #ボカロ #可不