У нас вы можете посмотреть бесплатно 家庭内でも"自粛警察"…新型コロナきっかけで「意外な事件」が多発するワケ (20/05/12 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとした様々な事件が北海道内で起こっています。長引く外出自粛が人の心を荒ませてしまったのか?事件の背景に迫ります。 「家庭内でも“自粛警察”」 4月21日、札幌市厚別区で45歳の会社役員の男が交際相手の20代の女性を殴ったとして逮捕されました。 女性が未明に帰宅したことに対し「コロナ自粛の中、遊んでいるんじゃない」と腹を立て暴行。鼻血を出すケガを負わせました。女性はススキノの飲食店従業員で、店は休業中だったということです。 北海道と札幌市が設置している家庭内暴力などの相談窓口には、月平均30件の相談が寄せられていますが、4月は40件ほどに増えています。 「“換気”で車掌にとばっちり」 4月20日、夜のJRの列車内で札幌市手稲区の44歳の放射線技師の男が、30代の男性車掌の胸ぐらをつかみ逮捕。 当時、列車内は3密対策として換気をしていました。男は「寒い」と伝えたところ態度が悪かったので暴行に及んだと供述。 2020年3月から4月の2か月間の110番通報は4万5000件。2019年と比べ15%減少し過去5年で最も少なくなりました。外出自粛の影響などで交通事故が減ったことが主な要因です。 しかし「けんか」に分類される通報は、ほとんど減っていません。 「中国から届く“不審なマスク”」 ビニールに包まれた白いマスク。中国語で「合格証」と書かれた紙が入っています。「チャイナ」の文字も。 4月22日、北海道南部の松前町の40代の女性あてに届きました。注文した覚えがなかったため警察に通報。 道警には同様の相談が1月から4月までに約80件寄せられていて、送った後に代金を請求する「送り付け商法」とみられています。皆さん十分ご注意を。